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  • 大いなる幸運な誤解

    結婚したダンナの話をあまり書いてないので、
    ちょこっとだけ。

    実は、付き合ってから結婚まで、本当にとんとん拍子に進んでしまった2人なんですが。
    ほんとーーに、縁て妙なもんだね!って言いたくなるような。
    ものすごい偶然と、タイミングの妙で、すべてがパズルがはまるように決まって行ったんですよ。

    しかもその中には、
    面白い誤解とかもあって。

    たとえば、ある一時期、
    私たちはお互いに、「あの人、私(俺)のこと好きみたい・・・どうしよう」って思ってたらしい。(爆)

    お互い図々しい性格はいっしょってことかもしれないけど(;´Д`)
    この誤解がもとで、それぞれ、お互いに気になる存在・・みたいに発展して行ったんだよね。
    (その間、お互い一切恋愛感情っぽい行動には出てなかった)

    なんていうか、
    今思えば、幸運な誤解です。
    もしも彼がそう思わなかったら、アクションを起こさなかっただろうし。
    私も、彼のことを真面目に考えたりしなかったと思う。
    何か、ささいなことをきっかけに、
    勝手に、「あの人は自分を好きなんじゃないの?」って思った、その偶然が、
    しかも、お互い同時期に来たってのが、本当にタイミングの妙だと思う。

    結局、あとから2人で答え合わせ(?)をしていると、
    どっちがどっちを口説いたわけでもなく、
    どっちがほれ込んで迫ったわけでもない。
    たまたまお互いに、気になり始めて、
    お互いに誤解して、
    お互いに、「こいつ私(俺)を好きなら、考えてやってもいいかな」なんて思って。
    最後は、お互いに、
    自分が、相手のために付き合ってやった、くらいの気分で付き合ってるし(笑)

    なので、いまだに、うちの夫婦では、
    「あんた幸せ者よね、私と結婚できて」
    「お前幸せだな、俺と結婚できて」と言い合ってるし、
    実はおそらく2人とも本気でそう思ってるんだな。(;´Д`)

    なんていうか、
    恋って言うのは。
    しょせん相手の気持ちを推測するだけしかできない。
    本当のことなど分からない。

    うちみたいに、
    お互いに、勝手にうぬぼれて、「好かれちゃったよどーしよー」でも、
    なんだかうまく行っちゃうこともある。

    そして、結局、よく思うんだけど。
    お互いに、
    「自分と付き合えて相手は幸せだと思う」と言い切って、
    相手もそう本気で思えるくらい、
    お互いのレベル(?)が釣り合ってないと、
    うまくは行かないものなのかもなと。

    ホントに、何度話し合っても、
    確かに、どっちの言い分も正しい気がする。(笑)うちの場合。
    ある意味では、彼は、私という人と付き合えて超ラッキーなわけですよ。
    (そして私はそう強く思ってる。)
    でも、確かに、ある意味では、私は彼という人と付き合えて、超ラッキーらしい。
    (彼はそう信じている)

    その両方の言い分は正しくて、
    たぶん、お互いに、ある部分で相手より突出して優れているということなんだと思う。
    だから、まったく勝負はつきません。

    でも、昔からよく書いてるように、
    どちらかの立場が圧倒的に弱く。
    どちらかが相手を捨てて他に行っても何らおかしくないという場合。
    それは関係として破たんしているというか、
    そもそもうまくいかないんだと思うんだよね。

    いつも彼を見上げて、
    彼のような人は二度と出会えないと思い、
    彼という人間に執着してしまう。
    それは、自分の価値が、客観的に見て彼に劣っていると、
    暗に自分で思いこんでるが故なんだよね。
    (それが実際はただの妄想だとしても。)

    本当にいいのは、お互いに、どちらも優位に立つ部分があり。
    ある時は相手を立て、ある時は相手に強く出る。
    そういう力関係の均衡が、うまく付き合っていく秘訣ではないかと思うのね。

    ちなみに、彼が私に言うことがあって、それが、
    「お前が今までつきあった女の中で一番俺を俺らしく居させてくれて、しかもうまいことコントロールしてる」と。

    これがまた私が彼に対して思ってることとまったく一緒で面白かったんだけど。
    彼もまた、私が私のまんまでいても大丈夫な、稀有な人だったから。
    こんなところも、不思議と釣り合ってるもんなんだなぁ。
    ちなみに、私自身、彼を「コントロールしよう」なんて思ったことはさらっさらないんですけどね。

    へんだなー(;´Д`)

    まぁ、ホントに、恋なんて、頭でっかちに理詰めで考えて行ったって、
    結局うまくいかないものはうまくいかないし。
    うまくいく2人というのは、
    たとえベースが誤解だったとしても、
    それがどんどんタイミング良くハマって行って、
    最後はうまく行っちゃうものなんだと。

    そしてその神の仕業としか思えない偶然と、タイミングの幸運に、本当に感謝したい。
    彼でなければ、ありえなかった。
    少なくとも私はそう思う。

    どうしてこんな、世界に2人といない人に、私はあの日、あの場所でめぐり合えたんだろう?、と思う。

    その人が、私を同じ時に好きになってくれたこと、
    同じように今もいっしょにいたいと思ってくれること。
    その偶然の幸運を、感謝したい。
    いままの人生で。あんなにたくさん考えたり、策を練ったり、悩んだりしたのにね。
    実は一番大事な人は、
    誤解から始まってたなんて。
    人生とは本当に、面白いものですね。

  • 遠距離恋愛は難しいよね

    さて、最近リクエストが多い遠距離恋愛。
    私は、前も一回書いたけど、
    遠距離は失敗した経験しかございません。
    (;´Д`)
    見事に他の東京女子(つまり私と条件はいっしょ)に持っていかれて、
    いつの間にか二股になってたという。
    サイテー最悪の経験しかないんだよね。
    でも、そん時のことを思い返すに、
    いろいろ反省、勉強したことがある。
    それは、
    遠距離恋愛、
    なるたけ、会いに行ったほうがいいよ!
    ってこと。
    向こうの仕事が忙しい場合とか、会いに行くと迷惑になっちゃう場合もあるから難しいんだけど、
    男性たるもの、
    会ってナンボ、触れてナンボ、(ぶっちゃけHできてナンボ)
    なんで、いくらメールや電話で愛をつなごうと思っても。
    会うことの圧倒的優位性にはかなわない。
    私が他の女子に持って行かれたのも、どうやらそこに敗因がある。
    私は、遠距離恋愛中、自分の気持ち、つまりさびしくて、側にいてくれない彼氏に対する不安で、
    逆に、その自分の気持ちを紛らわすことばっかり考えてた。
    すなわち、
    なるべく彼のことを考えないようにして、
    友達と遊んで、
    メールの数も減らして、
    彼がいないことに慣れようと思って必死だった。
    だけど、たぶん。
    彼は彼で、そんな私を、そっけないとか、冷たいとか思ったんじゃないかなと思う。
    私の場合は特に、彼が東京でない知らない場所に行く、というパターンだったから、
    余計彼はさびしくなったんだと思う。
    そんな彼の心境を、私は電話やメールでは感じ取ることができなかった。
    その時点でたぶん、彼女としては終わってたんだと思う。
    距離といっしょに心も簡単に離れてしまった。
    その間に、彼の女友達で、彼を好きだった子が、
    せっせと彼のもとに通って。
    もちろんなにか用事をつくったり口実をつくってのことだったろうけど、
    足しげく彼のもとを訪れてたんだと、
    ずっとあと、彼がその子を選んで結婚したときに、風のうわさに聞きました。
    あーーー、負けたな、
    と、私は妙に悔しさもなく、思った。
    私の負けだと思った。
    男には、会っていることが何より大事なのだと、
    それが途切れて、いくらメールや電話でつながってる気持ちになっても、
    ちがうんだ。そうじゃなかったんだ、と。
    つきあってる、という約束なんて、何の効力もない。
    もろいもの。
    好きだった、大事だった、
    だけど、会えなくなったら、それが日常になる。
    私にとっても、彼にとっても。
    そういうもんだったんだなーって。
    私は、ある意味、付き合ってるという関係に甘えて、
    2人の関係をもっと大事に守って行く発想が足りなかったんだと思う。あの頃は。
    まぁ、仕事も忙しくて、
    自分のほうが大事だったからかも。
    わざわざ出かけていくことに、変な意地やプライドから、抵抗感があったような気もする。
    遠距離恋愛をうまく維持するのは、すごく大変なんだなって思う。
    でも、その一方で、
    ものすごい長い距離だろうが飛び越えて、
    幸せをつかむ人もいる。
    私の知ってる中でも、
    旅先で知り合って、(彼の住む海外)
    遠距離恋愛を1年ほど経て、ついに、
    彼女が彼のもとに駆け付けて結婚、という人もいる。
    いまは海外で幸せに暮らしてる。
    その彼女も、
    やっぱり遠いかの地に、会いに行ったりしてるんだよね。
    というわけで、
    遠距離恋愛は、できるだけ会いに行ったほうがいい。
    会えるよう努力したほうがいい、というのが私の意見。
    それとともに、もうひとつ、別の経験から。
    遠距離恋愛では、
    どうしても寂しさと不安に負けそうになる瞬間があるよね。
    何かあった時に、側にいてくれない。駆けつけてくれない。
    その不安、物理的に横たわる距離というものに、
    負けそうになるよね。
    その、不安は、
    紛らわすんではなく、
    しっかり受け止めて、乗り越えるしかないってこと。
    不安は、彼が解決することではなくて、
    自分で解決すべき問題。
    そもそも、側にいてくれる「彼氏」と、
    遠距離の彼氏は、まったく別物だから。
    同じように考えると不安で死にそうになる。
    だから、
    遠距離の彼氏は、
    信じるしかない。
    どんな不安な要素を見ても、気にしないで、
    ただひたすら、
    2人はお互いが運命だと信じて、進むしかないんだと思う。
    不安が入り込んだらもう負け。
    不安は拡大する一方だし、
    不安を自分で認めれば、
    その先は、それが現実になるだけだから。
    でも、正直、
    遠距離先で何が起こるかは誰も分からない。
    当の本人も、分からない。
    身近にいる他の人に目が向くかもしれない、
    遠くても大丈夫なことで、「そんなに大事な人ではないのかも」と
    冷めてしまうかもしれない。
    でも、そんなことを心配しだしたらきりがない。
    だって、確かめるすべはないのだし。
    いちいち会うたびに問いただしているようでは、
    関係はこう着していくよ。
    だから、もしも遠距離で貫く!と決めたなら、
    多少のことがあっても動じない位、
    彼のことを信じるしかない。
    多少のこととは、
    たとえば、向こうでちょっとした間違いが起こるとか、そういうこと。
    いっしゅん心が離れてしまうことかもしれない。
    それでも、最後の最後は、彼と自分はきっと結ばれる相性なんだと信じられるなら、
    細かいことを見て不安を集めて行くよりは、
    ざっくり、
    会えること、会えるタイミングだけのことだけに集中して、
    そこで2人の絆を補強して、
    それ以外はあえて鈍感でいるくらいの心持ちのほうがいいと思う。
    何度も言うけど、
    側にいる「彼氏」とはまったく別物だと思ったほうがいい。
    期待はしないほうがいいし、
    目線は、あまり間近に持っていかずに、なるべく遠い未来へ。
    もしかしたら、彼以外の男性を見比べる期間にしたっていいくらい。
    男友達とごはんに行くのもいいと思う。
    ただし、寂しさに負けて、別の男の手を取ることだけはやめたほうがいいけどね。
    (;´Д`)
    寂しいというだけの理由で選んだ男は、ろくなものではないからね。
    とにかく、
    会うことを大切に。
    それから、自分の中の不安を克服すること。
    この2点に尽きますね。
    そして、私はとても弱かったから、
    その2点に置いて、負けました。
    他の女にではなく、遠距離に、負けました。(苦笑)
    正直、遠距離は難しいと思うよ。
    相当気持ちのコントロールも、大変だと思う。
    いまがんばってる人は、
    ホント、応援したい。がんばれって思う。
    だから、
    いまくるしかったり、つらかったりは、
    別におかしいことじゃないんだし、
    自分を責めないで、
    「私ガンバってるよなー」って褒めてあげてね。
    希望のある未来を夢見ることができた人だけが、
    きっとそのままの未来を手に入れることができるのだから。
    そして、もしも距離に負けたとしても、
    決してそれは、弱いということではないと思うよ。
    そもそもがとてもハードル高いことなんだから。
    負けたってしょうがないよ。
    それはそれ、
    きっとそういう巡りあわせだったんだって、
    思うほうがいいと思う。
    私もたぶん。
    遠距離の彼にとっては、
    私ではなく、
    もう一人の、通って来てくれた友達が、本当の人生のパートナーだと、
    気づくきっかけになったんだと思う。
    そして、いまも幸せそうな彼を見ると、
    そういうめぐりあわせでよかったんだなと、心から思えるもの。
    あまりガチガチに考えず、
    必ず自分とよく話し合って考えればいいと思います。

  • この毎日の延長に

    突然ですが、私事のご報告。
    このたび、恋愛部長、入籍いたしました。
    まだ結婚式とか引っ越しとかしてないんで、
    いまいち実感わかないですけど、(;´Д`)
    昨日区役所行って名字変えてきました。
    いざとなると案外あっさりと、
    スルスル物事が決まって行って、
    なんだか拍子抜け。
    それに、人生に、
    何も変化がない!(爆)
    別に、
    なんかいきなり別世界に行くわけでも、
    姫になるわけでも、
    美人になるわけでもないし、(当たり前だ)
    なんていうか、日常生活の延長。
    しかも、超・延長!
    なーんも、変わりませんな。ははは。
    この変わらなさ、日常生活感、が結婚ということなんですね。
    こう言っちゃなんだけど、
    恋愛のドキドキウキウキときめき気分とは、
    ある種対極。
    恋の始まりのときめき感を早くも懐かしく思い出す私です。(早い!)
    さて、結婚したらもう恋愛部長じゃなくなるの?!
    と、知り合いからは、よく聞かれるんですけど、
    恋愛部長は継続です!永遠です!
    べつに、新婚部長や人妻部長や、婚外恋愛部長になったりしませんから!
    ご安心を。(;´Д`)
    読者の皆さんさえ読んでくれるのなら、
    今まで通り、皆さんの悩みに答えるべく、
    ブログを続けて行きたいと思います。
    だって、結婚したって、ダンナとの恋愛は続くんだしね!
    つうか、人とかかわって行く限り、
    恋はいばら道。
    きっといろんな悩みや、つらさも終わらないと思う。
    今日、仲良しの男友達から、
    「結婚はゴールじゃなくて、新しい始まりだよ」と、
    ありがたいメールをもらいましたし。
    私なりに、新たなステップを踏み出せたらと思います。
    これからも、
    どうぞよろしくお願いします。

  • 男に集中しなければ恋はうまくいく

    私も昔はそうだったし、
    たぶんここに記事を読みに来ている女子たちはみんな、そうだと思うんだけど、
    恋に集中するタイプ、ですよね?
    好きな人に気持ち全部集中して、
    彼のことで、ソワソワぐずぐずして、
    他のことも手につかないこと、よくあるよね?
    私も、まさか、恋がうまくいかない原因が、
    自分の、この、集中力にあるのだということは、
    30過ぎるまで分からなかったし、
    それに対処できるようになるまでに、さらに数年かかりました。(;´Д`)
    そして、何もかもが分かった時、
    「あ、な~んだ。そーゆーことだったのかぁ」
    と、気が抜けました。(爆)
    たった、それだけのこと。
    最初から、それだけを守っておけばよかったこと。
    心の中に、しっかり刻印して、自分できちんと守っておけば、
    なーんにも難しいことじゃない。
    でも、結構大事なのは、「最初から」という部分だったりします。
    というのは、一度でも強弱関係で弱い立場に立ってしまうと、
    女子は我を忘れて追いかけたり、
    甘える振りしてすがったり、
    そわそわする、すなわち、
    集中モードに入っちゃうからです。
    そして、そのモードを切り替えようと思っても、
    切り替えるだけの心の余裕が、なくなっちゃうからです。
    でもね、この、
    「集中しない、だけでいい」という
    実に簡単なルールさえ守っていれば、
    いつでも自分を取り戻せるし、
    取り戻す方法も浮かんでくるものです。
    頭を冷やすこともできるようになるし、
    彼にもう一度、微笑むこともできるようになります。
    私はこんなブログ書いてるんで、
    最近知った人とかには、
    「モテるからいいですね」とか「あなたはいいじゃないですか」とか言われて
    ぶほっと茶を噴きそうになるんですけどw
    おいこら、よく読め。
    私はまったく恋愛の勝者じゃないんだってば。
    達人でもないですって。
    むしろ、失敗ばっかしてるの!(;´Д`)
    本当に、つい最近まで、
    自分の恋がうまくいかないのは、
    自分に女としての真の魅力がないせいだ・・・と
    心のどこかで思ってました。
    なんじゃ、女としての真の魅力って??って感じだけど、
    否定しようとしつつも、
    あまりに過酷な恋愛事情の現実に、
    (ここ数年、まったく恋がうまくいかなかったんで)
    「やっぱり、私には人間的に欠落が・・・?」と
    心のどこかで疑いかけた。
    人間、弱気になってる時は、本当にろくなことを考えないものです。
    下手に長く生きてくると、
    無駄に失敗談も増えてきて、
    ろくでもない結論(=女性的魅力がない、みたいな)にたどりついたりもするものです。
    でも、
    結局、私は最後は自分と向き合うことで、
    その疑いそのものと、対峙した。
    ちゅうか、
    そういう、「疑う心」自体がダメなんだと。
    それだけ、恋愛に集中しているからダメなんだと。
    ある日、朝の日記を書いてて天から降りて来たように思った。
    書きとめた。
    「私は、結局この20年近く、
     仕事ではなく、結婚しなくちゃ、誰かを見つけなきゃ、という気持ちを優先して
     生きてきたんじゃないか?」
    ああ、そうだったんだ。
    仕事に打ち込んできたつもりが、
    心のどこかで、生涯のパートナーが隣にいないことを気に病んで、
    どうしていないんだろうって、落ち込んで、
    どこかにいないのかしらって、キョロキョロしてた。
    私という人間の存在そのものが、
    恋愛、男という対象物に、集中し、とらわれすぎていたんだ、と。
    ホントに、人間どういうときに執着がとれるかわからないもので、
    それまでここしばらく取り組んできた、
    自分の中で自分を苦しめていた、ネガティブな発想や、
    根本的な自信のなさや、
    恋に気後れしがちな部分との格闘が、
    全部一気に解決に向かった。
    なーんだ、そういうことか。
    私は、
    自分の人生を大事にしなきゃとか言いながら、
    それでもまだどこかで、
    恋愛こそがすべての優先、
    生涯の伴侶を見つけることこそが一大事、と
    思ってたんだなと。
    私もまた、
    連絡のない男を待って気をもんでる女子たちと全く同じで、
    いつか出会える誰かを待って、
    気もそぞろだったってこと。
    だから、
    ダメだったんだ。
    恋に、
    相手に、
    執着すればするほど、
    ほんの少しの気になることや、
    ほんの少しだけうまく行ってないことも、
    この世の一大事のようになってしまう。
    小さなことに傷ついて、
    小さなことに弱気になって、
    小さなことに時間を奪われる。
    だけどもし。
    自分がほかにもっと大事なものや、
    自分の生き方に沿った何かを、ちゃんと持っているなら。
    そっちに集中できていれば、
    恋は「その他多くのひとつ」になる。
    恋がうまくいかないくらいで、
    私は、死なない。
    恋なんかに、私は殺されない。
    もともとずっと、たくさんの趣味と、打ち込める仕事を持っていて、
    自分の時間をたいせつにしてきた私だったけれど、
    一番深いどこかで、
    何よりも恋愛を優先させる癖があった。
    相手に合わせて人生を変えていきたい願望があった。
    いやむしろ、恋が、自分を変えてくれると、
    どこかで夢見てたんだと思う。
    でも、
    今回、今の彼と付き合うことを決めた時も、
    いつもとは違うなにか不思議な考えにハッとした。
    今でも覚えてるんだけど。
    ある朝ふと、友人である彼のことを考えてて、
    「あの人は私を大事にしてくれていて、私の人生を何も侵さないけど、
    あの人と付き合ったって、私の人生は何も変わらないんだから、
    付き合たって面白くないんじゃないか・・・」
    そう思って自分で自分に突っ込みが入った。
    「それが一番理想の関係じゃないの?」
    自分の人生を変えてくれる出会い、
    自分の生活がパッと華やかになる恋。
    そんなものよりも、
    今の今日の、自分が信じている自分の生き方の延長に、
    彼との暮らしが自然に置けるなら、
    それこそが、無理のない関係なのじゃないのか?
    彼と付き合うことで何も変わらなくても、
    自分が自分で選んだ人生を歩めるのなら、
    そういうパートナーが最良のパートナーだったんじゃないのか。
    自分が、夢見てきた、付き合ったとたんに、
    自分の人生がパッと彩る、変わる、そんな恋。
    そんな結婚。
    でも、それは、
    恋に集中し、恋に多くを期待し、
    自分の人生をむしろ副次的なものと思ってるが故なんじゃないの?
    そう思った。
    本当に、スッと心の中に入ってくるように、
    自分の選んだ人生や、自分が決める、自分がリードする人生を
    自分自身の手で切り開いていくことに、
    希望を感じた。
    ワクワクした。
    そこに、きっと、きらきらした目で付き合ってくれる、
    伴走者が、彼であったら素敵なんじゃないか、と思った。
    実際。
    今とても穏やかな関係を築きつつある彼とは、
    集中せず、依存もせず、
    ゆえに、イライラしたりすることもないよい関係が出来上がっている。
    今までだったら、不満を彼にぶつけないよう気をつかって
    使いすぎて疲れちゃったり(;´Д`)、
    彼でいいのか、あれやこれや悩みぬいたり、
    彼の人間性を事細かく観察して、意地悪な目で見たり、
    そんなこともしてたと思う。
    でも、
    彼に、恋愛に集中しない、と決めたから。
    私は私の人生にこそ、集中すると決めたから、
    横で走る彼の、細かいことはもう、そんなに執着しなくなったのです。
    それよりは、
    今の仕事をどうやっていくか、とか、
    ワークライフバランスをどうとっていくか、とか、
    もっと深い知性を手に入れるにはどうしよう、とか、
    そんなことを考えている時間のほうが多い。
    彼は、あくまでも、その同伴者。
    彼が、目的ではなく、
    彼がどうしようが、
    彼の存在に関わることはない。
    彼は、浮遊する一個の生命体で、
    流動する生き物で、
    不機嫌な日もあるし、理不尽な日もあるし、まったく気が利かない日もある。
    だけど、
    そのいっぽうで、
    愛情深く、ビックリするほど私を大事にしてくれて、
    私を思ってくれる。
    それだけで、十分だと思えるし、
    彼を信じることができる。
    彼は、もはや恋の「対象」ではない。
    コントロールのきかない厄介な私の一部なんだと思う。
    だからこそ。
    何か嫌なことがあっても、仕方ないと思う。
    その分は、大好きな何かに頭を切り替えて、
    そっちで気晴らしすればいい、と思う。
    たくさんの友人や、仲間たちと、心通わせることで、
    不安や孤独は、消えてしまう。
    今でも、ふと彼のことが気になって、考えこむこともごくたまにあるんです。
    でも、
    私には、もっとたくさんの、
    考えるべきことがあると思えば、
    フッと気がまぎれる。
    集中は解ける。
    それを、意識的にすればいいんだと、分かった。
    恋に集中さえしなければ、
    自分は自分でいられる。
    その時、自分でいられるだけの、
    自分だけの人生は、ありますか?
    彼だけで人生埋まってませんか?
    彼につながるものだけで、人生が構成されてませんか?
    彼から、恋から、少しでも遠くへ離れて、
    自分だけの人生の選択を、
    自分ひとりでできなければ、
    結局、相手から選んでもらうことはないんだと思う。
    探している誰かは、
    自分が自分らしさを120%表に出している時にしか、出会えない。
    婚活なんか、集中の極みだよ。
    自分らしさを封印してでも、結婚に向いた女を演じるなんて、
    実は、一番、結婚から遠いんだよ。
    たったひとりだけ、自分のための誰かに出会えればいい。
    人生に一度だけ、ひとりだけでいい。
    そう考えれば、
    多くの人に好かれたり、多くの人に求められることを望むのは、
    意味がないとわかるはず。
    私が生のままの私であったから。
    何にも構えず、素で彼と接していたから、
    そして今も、彼に過度に合わせることもなく、
    自分の人生を優先させて生きているから、
    彼は私を選んでくれているんだと思います。
    ただ、私が、私であるだけでよかったんだと。
    集中さえしなければ、
    恋はうまくいく。
    恋を恋だとさえ意識せずに、
    自分らしくいられるために、誰がそばにいてくれたらいいのかを
    ぼーっと見まわすだけでいい。
    そして、その先も。
    どんな人生の局面でも、
    選択は、自分でする。
    責任は、自分でとる。
    相手のせいにしないこと。
    相手に期待をかけて、依存しないこと。
    独立した個同士であることで、
    決して壊れない絆ができるものと信じています。
    そして、
    それは、自分にとって、もっとも心地よい状態なんだと。
    長く生きてきてよかったと思う。
    それに気付けて良かったと思う。
    自分の選択を自分が信じられること、
    それを彼に伝えることができること、
    誇りに思う。
    だからこそ、愛されていることに、自信が持てるんだ。
    私は、
    モテない女じゃないんだ。
    彼にとっては、世界で最高の女なんだ。
    そう、心の底から信じられる。
    生きているということに、無駄な時間などないね。
    1人でいる時間が、私をつくったのなら、
    私が私をもう一度見つけて、
    救いあげたこの長い1人の時間が
    今の幸せにつながっていたんだと思う。
    そして、この先もずっと。
    私は何ひとつ変わらない。
    人生は私の手のうちにあり、
    私の毎日は同じように続いていく。
    それが、私が本当に求めていた生活だったんだ。

  • 忙しい男のその後

    ども!
    私自身は、最近は割とまともな人間の生活をしているので、
    まったく関係ないんですけど。
    実はこないだ、仕事盛りの30代で、超忙しい男子たちと飲み会があったので、
    その時聞いた話について書きます。
    彼らは、まさに、20代の頃の私がそのまま続いてる感じで。
    毎日、土日も、朝まで仕事、
    仕事が夜中終わると、ストレス発散に、仲間と朝まで飲み。
    家にはいないし、家事どころか子育ても奥さん任せ。
    で、見事に、全員家庭不和。
    彼らが口をそろえるのは、
    「嫁が怖い」
    「嫁がきつい」
    「嫁といっしょにいたくない」
    そんで、その日もなんだかんだで、私は先帰ったけど、
    ずーっと遅くまで飲んでたそうな。
    その話の詳細を聞くだに、
    まー、当然、冷たく当たられる彼らに同情もするけど、
    奥さんにもっと同情した。(爆)
    そりゃさ、
    他の人を見たら、なんだうち、って思うよ。
    なんで子育て1人でやらなきゃいけないのって。
    確かに、朝まで働いて金稼いできてくれる。
    ほかの家庭よりは楽だし、専業主婦でもいさせてもらえるんだから、
    ありがたい。
    でも、なんで仕事終わってからさらにまた飲みに行くの?
    土日くらい、さっさと帰ってきてもいいんじゃない?
    40近くなったんなら、仕事くらい断れないの?
    なに、そんなに楽しそうに、自分ばっかり仕事で自己実現してるわけ?
    まー、おそらくこういう発想から。
    当然ですが、奥さんは、ツンケンするわな。
    彼らの1人が言ってたリアルな話としては、
    「こっちが普通に会話してるのに、向こうはつねに喧嘩腰」
    うーん。分かる。なんかすごい想像つく。
    (自分の母親がそんな感じで父親に噛みついてたことがあったから)
    しかしさー、客観的にどっちの立場も分かる、という目で見ていると。
    男サイドからしてみれば、
    そんなおそろしく不機嫌できっつい奥さんが待ってると思うと帰りたくもなくなるね。
    「あら?帰って来たの?珍しすぎて、ご飯用意してないわー」とか
    嫌味言われたら、「なんでい!!!!!」ってなるもんね。
    これ、聞いてて何か思い出しません?
    そう、不倫男の訴え、「奥さんが冷たい」「仕事で疲れてきたのに、ご飯も用意してくれない」
    ってやつ(笑)
    こういう男が、思い余った怒りと、欲求不満と、愛されたい願望がないまぜになり、
    他の女の子にちょっかい、となるんじゃないでしょうか。
    実際、仕事が忙しい既婚者で、奥さんに冷たくされてから浮気してない人は珍しい。(当社比)(;´Д`)
    で、
    女性側の気持ちは、さっき書いた通り。
    旦那さんに、大事にされない。
    旦那さんは自分のことばかりで、
    まったく家族も妻のことも顧みない。
    せいぜい子供だけはかわいがるけど、
    その世話で必死の嫁は?ほとんど無視。
    さらには、最近、よそに女の気配すらする。
    もう、こんな生活耐えられない!
    ですよね。
    んー、でもさ。
    私は、女子側なので、あえて言う。
    男が、そんな男だって言うのは、
    結婚前から分かってたでしょ?
    って。
    忙しい男が、
    付き合ってる時からすでに猛烈忙しかったであろう男が、
    素敵に見えて、高給取りで、聞こえもよくて、将来安泰、と思って、
    ちょっと目をつぶっちゃったんじゃない?
    いや、もちろん、男性のほうも、恋愛中はそうでなかったのかも。
    彼女を大事にしてたかも。
    いやでもなー、、、
    私は彼らが若いころから知っているけど、
    彼らの生活は、元々そんなに変わらないのよね。(;´Д`)
    昔っから、朝まで仕事、仕事したら仲間と痛飲。それは変わってない。
    だから、
    彼らにしてみれば、
    「変わったのは彼女(嫁)」ってことなんだろう。
    で、私が今日何を言いたいかと言うと。
    何度か書いたことですが。
    「忙しい男は覚悟せよ」
    つうか、本音では、
    「忙しい男は、やめとけ」です。(爆)
    忙しい男、と言ってもいろいろいるとは思うけど、
    とにかく、仕事が何より最優先、
    別に苦しんでやってるというよりは、自ら忙しい状況をこのんでトライしてしまう。
    仕事に自信、やりがい、もしくは多大な義務感があり、
    何を置いても仕事での成功を取ってしまう。
    という人。
    そして、その中でも、
    仕事と恋愛(家庭生活)だったら、迷わず仕事を取るタイプ。
    結婚したら、子供ができたら変わるんじゃないか?
    なんて、幻想ですよ。
    信じないほうがいいですよ。
    どんなに忙しくても、家庭を第一にする男だって、世の中にはごまんといる。
    それは、結婚する前から、分かる。
    私は、忙しい男の気持ちも痛いほど分かるし、
    仲間だし、自分も男だったらそっち系だったかもしれないので、(爆)
    やめろ、と言うのも悪いんだけど。でも。
    私だったら、「忙しい男」は選ばない。
    (自分自身が忙しい系だからかもしれないけど)
    普通に、家庭を持って、
    普通に、暮らしていきたければね。
    でもさ、好きになっちゃったんだもの、
    素敵なんだもの、
    あきらめきれないの、
    あの、忙しい男を。
    という人もいるんでしょう。
    事実、私のまわりにもそういう女子、います。
    その場合はさ、
    何度も言うけど、
    いっぺん頭冷やして考えろ!
    自分の人生、もういっぺん。
    たった今だけの、「素敵」なんて感情で、
    一生苦労していいのか?
    自分が、忙しい男と添い遂げられる器量があるのか?
    たとえ1週間2週間会社に泊まりで、
    しかも帰ってきたらやさしい言葉もなく、イライラ当たり散らされて、
    そんな生活でも、自分が気にせず、どーんと構えていられるのか?
    そんな彼を抱きしめて、「お疲れ様!」って頭なでられるのか?
    ねえ?
    マジで、そんな苦労できる?する気あるのかな?
    そりゃ、忙しい男は、仕事もできて、カッコイイかもしれない。
    お金も十分に稼いでるかもしれない。
    付き合い始めは、やさしかったかも。情熱的だったかも。
    でも、
    人間、何もかもパーフェクトな人間などいないです。
    そこを取るなら、どこかは落とさなきゃだめです。
    彼が忙しいなら、自分は、その忙しさをサポートできるような人間であるべきで、
    彼の忙しいことを非難するような人間ではダメなんです。
    それは、忙しい彼の全人格を否定することになるんだから。
    では、
    家族を顧みないような男、許せますか?
    そんな男にやさしくできますか?
    というでしょうね。
    そりゃ、私は無理っす!笑
    私は、どっちの面も見てますが、
    子育てに関しては、断然女性の味方です。
    あんなに大変なものをたった1人に押し付けて、
    孤独な戦いに放り込んで、金さえ払えばいいんだろなんて、許せない。
    もちろん、子育て経験ないけど。
    妹とかがものすごく苦労してるの見て、
    「仕事が大事か子育てか、なんて愚問だよなー」って素で思った。
    昔と違って、周りのサポートもないし、
    ホント、孤独で、精神的に参っちゃうよね。きっと。
    世のお母さん、マジで尊敬してます。
    ほんでもさ、
    男がその気にならないのを、無理やりやらせるのもむりだよねー。
    そういう世の中なんだもの。
    そういう教育受けてんだもの。
    だったら、
    なるべく結婚する前に、
    無理かもしれないけど、
    できるだけその男が、どんな人間なのか、
    この先、結婚したらどんなふうになって行くだろうか、ってことを、
    決して甘く見積もらずに、よーく見ておくべきなんだよね。
    もしも、忙しいからって簡単に放置したり。
    自分の都合でばっかり連絡して、こっちの要望にはまるでスルーだったり。
    彼自身の家族からの頼まれごととかをどれくらいやってるか、だったり。
    そういう普段のふるまいを注意深く見て、
    惚れた弱みの色眼鏡は外して、
    正しく自分に見合っているかを、見極めるべし、です。
    忙しいと言っても、千差万別。
    浮気しないで、ひたすら奥さんLOVEな人だっていますし。
    そういう人は、なんだかんだで、奥さんも受け入れて、応援してくれてる。
    いや、どっちが先なんだろね。
    鶏が先か、卵が先か、だよね。
    奥さんが理解があって、「しょうがないね」「がんばってね」と言ってくれるから、
    おうちに帰るのかもしれないしね。
    でも、どんな人も、
    最初は、別に、奥さんとそんな関係になりたかったわけじゃないと思うんだ。
    浮気なんか、必要なければしないと思う。(もともと女タラシは別として)
    結局、かけちがったボタンなんですね。
    どこかでかけちがったボタンが、どんどん間違っていく。
    最初は小さないさかいが、
    段々修正できなくなっていく。
    結婚してるんだから、いいでしょう?という甘えが、
    お互いに積って行く。
    だから、なるべくそうならないように。
    付き合ってる今、
    もしくは、好きだなーって思ってる今から、
    ホントに自分はその男で、人生やっていけるのか?
    考えたほうがいいですよ!
    何度も言ってるけど、
    恋愛ってのは、結婚相手を探すためのステップです。
    ただ好きで、振り回されて、傷ついて、でも忘れられない、とか
    その経緯に夢中になるのもいいんだけど、
    どこかで必ず、
    「この人と一生いっしょにいたいのか?」「自分が望んでいる人生はこの人の隣にあるか?」という
    視点を持つといいと思うんです。
    そういう視点を持った途端、
    それまでの嵐のような想いや、執着が、
    ウソみたいに消えることがある。
    「あーそうか、これは恋ではあったけど、恋でしかなく。長く続く関係ではなかったんだな」と、
    肩の力が抜けるはず。
    忙しい男を、理解してあげられなかった・・・と後悔する人も多いです。
    「もしも私さえ、あの時受け入れる余裕があれば」と思うことも。
    でもね、別に、
    理解してあげる必要なんか、なかったのかもしれないよ。
    別に、彼らはそんなことさえ望んでいないのかも。
    ただほっといてくれて、たまに会える時に明るくやさしくしてくれて、
    その人が自分のやりたいことをどんどん勝手にやっていてくれれば。
    忙しい男と付き合える「タマ」かどうか。
    これは、もう元々持ってる素質だとすら思うんです。
    忙しい男を、空気のように思い、
    気にせず、怒らず、受け入れる、
    そして自分も好き勝手に生きていく、
    それには相当な自我と、タフネスが要る。
    そういう女子もいるし、そうじゃない人もいる。
    別に、どっちかが正しいわけじゃない。
    大事なのは、自分が、どういう人生を送りたいか。
    それに尽きる気がします。
    誰にも縛られず、
    自由奔放に生きたいのか。
    あったかい家庭で、つねにいっしょに行動する人生がいいのか。
    自分自身も夢を追いかけつつ、
    伴走してくれるパートナーがいいのか。
    それは、自分が決めること。
    自分だけが決めること。
    そして、自分で決めていいこと、です。
    私も、付き合う人によって、いろいろ人生設計変えたりした時期もあった。
    でも、最後は、
    人によって人生を変えようとしてるからダメなんだ、
    自分がどう生きたいか、が先にあるべきなんだ、と気がつきました。
    そして、それを固めたころに新しい人に巡り合えた。
    誰かの人生を基準にしないで。
    その人ありきの人生に、自分が期待するんじゃなくて。
    自分の人生は自分。
    自分でハンドリングするべきだと。
    そのうえで、忙しい男も、自分の人生設計にピッタリだ、というのなら。
    その時は、迷わずGO、でいいと思う。
    多大な覚悟をしたうえで。
    好きだ、とか、あこがれ、とか、
    そんな恋の気持ちだけで、
    相手を選んでちゃダメだってことですよね。
    恋愛はいい。
    そこまではいくらでも。
    でも、もしもその先を望むなら。
    好きだと言う気持ちがお互い薄れ、
    人間としてのむき出しの状態で、
    他人同士向き合って、
    喧嘩もし、自我がぶつかり合ったその時に、
    本当に、それでも彼で、いいのか。
    そういう視点は大事だと思います。
    私もさ、好き!って思ってる間は、ホント、いろんなものが見えなくなって、
    なんだって我慢できるように思えて、
    彼のためなら、自分を曲げても・・って思っちゃったりする馬鹿な女なんですよ。(;´Д`)
    でも、そんな自分を知ってるから、いつも警戒してます。
    彼のために無理をするのは、
    いつかきっと破たんする。
    無理だと思わないこと以外は、
    好きだと言う熱情だけで、カバーしてはいけないんだって。
    つねに、目線は10年後。
    2人に倦怠期が訪れて、
    私もすっかり美しくも若くも(すでに若くないけどさ)なくなって、
    お互いが当たり前になってしまったある日。
    私は彼を、どんなふうに想っていられるだろう?
    彼が私を、女だと思わなくなり、家族だと思い、
    何の気遣いもなくなったその時に。
    彼を、心の底からいとおしいと、いまと変わらず思っていられるだろうか?
    その問いは私の頭につねにある。
    その問いに耐えられるだけの、
    2人でいられるか?と考える。
    どんなにいま、ラブラブで、うまく行ってても、
    油断は禁物。
    何が起こるか、時間が経ったあとのことなど分からない。
    だからこそ、
    この今、できることを大切に。
    いまの想いを大切に。
    そして、少しでも、変質していかないように。
    自分自身も。彼に対して。
    難しいですね。
    私も分かりませんもん。自分が、10年後、どんなふうになってるかなんて。
    私が話をした彼らだって、
    10年前は、ラブラブの、眩しいくらい幸せそうなカップルでした。
    惚れあって、望まれて、結婚してました。
    何が、彼らをそんな風に変えたんだろう。
    どこかで回避する方法はなかったのか?
    もう今更なんだけど、そんな風に思った。
    変わって行ってしまうものだからこそ、
    変わって行っても、どこへ行っても、
    自分の大事なものだけは、
    失わないでいたい。
    まっすぐ、芯に持っているべきものは。
    なんだか結論というものもなくとりとめなくなってしまいましたが(;´Д`)
    あまりに、悲しい話だったので、
    今日は、ちょっと「その後」の話をしてみました。
    忙しい男に胸を痛めてる人は、
    一度冷静に考えてみてくださいね。
    本当に、その男でいいの?って。

  • 年齢を敵にしない

    こないだ書いた、
    婚活に関する焦燥感覚について、もう少し補足したかったので、
    今回も、年齢にまつわる話。
    (20代以下の若い方にはごめんね!)
    いやホント、日本の女子は大変だと思う。
    というのは、若いうちしか「商品価値」がないと刷り込まれ、
    若ければモテる。若くないとモテない、と強迫観念を持たされ。
    1歳1歳歳とるごとに、じりじり焦り、
    周りの男子のぶしつけな、「オバサン」という言葉にびくびくし。
    痛い女になってないか、ハラハラし。
    ホント、男性や、若い女子が、
    30代の女性をすら、おばさん!って呼んでるネット上とかの現状って、
    ひどいなーって思う。
    だってさ、
    自分だって、そのうちその歳になるってこと忘れてないか?(爆)
    男子にも言いたい。
    その、いま夢中になってる若い子だって、
    すぐに君ら言うところのオバサンだぜ?
    私にとって、オバサンとは、
    年齢にかかわらず、
    他人のことを押しのけたり、自分勝手だったり、無知だったり、
    図々しかったりする、ある種の生き物。
    それって、若い子にもいる。
    つーか、ネットとかで、相手も知らずに、
    「オバサンきもい」とか書いちゃうような女の子のほうこそ、オバサンだと思う。
    こないだも、電車の中で、すごく混んでて、なるべく当たらないよう身体をよけてたのに、
    肘で神経質にぐいぐい押してくる人がいて、
    どこのオバサンかと思ったら、結構こぎれいにしてる
    若いOLさんだった。
    若いのにオバサン全開だなーって思った。
    年齢で人を判断するような安直な人間は、
    自分こそ、年齢しか頼るところのない無知な人間なんだと露呈しているんだと思うんです。
    特に、男性で、
    相手が若いほうがいい、と思っている人は、
    自分の成熟度に自信がないのでしょう。
    私の友人の男性で、すごく素敵な人(同じ40代)は、
    「若い子には興味ない。つねに、自分と同じか、少し上の女性がいい。萌える。
    だって、話してて手ごたえがあるのは、同年齢でしょ?」とさらっと言ってて、
    さすが!と思いました。
    男性も、
    若いうちは同じ年齢か、以下の子をかわいいというのはいいですが、
    30後半、40にもなって、
    相変わらず、「女は20代」なんて言ってると、ロリコンかな?と思っちゃうよね。笑
    そんなロリコン男性とか、
    彼女すらいないのにネット上で毒を吐いてる男性陣の言うことなんか、
    気にしちゃダメ!ですよ。
    でも、一方で、私も、
    女性の側にも「痛いオバサン」と言われてしまう原因はあるんだと思ってる。
    それが、
    年齢不相応な態度、言動、行動、です。
    年齢を敵だと思っている、
    年取ったら終わり、
    女は若いうちだけが華、と思いこんで歳を重ねれば、
    当然、自分を若いままで止めたいと思うじゃないですか。
    服装も、髪型も、立ち居振る舞いも、言動も。
    まるで少女のように馬鹿みたいに振舞って、
    実際何の知性も教養もそこに重ねていない、30、40過ぎの女がいたら。
    そりゃ、痛いです。
    私も、たまに、自分の顔を鏡に映して、
    「あ、、、いつのまにか自己イメージより歳食ってるかも。
    この服似合ってない!!!!」って恥ずかしくなることがあります。
    大事なのは、実年齢より、見た目年齢だから、
    もしいま40歳の自分が37位に見えるなら、
    大体37くらいの女性があるべき服装をさらっとしていればいいのであって。
    そこをムキになって、30歳くらいの服装しちゃうから、
    年齢が浮きたっちゃうんじゃないのかな。
    年齢を重ねたら、安物の服は捨てて、
    上品なシルエット、質の良いものを選んだり。
    大人のカジュアルに切り替えたり。
    こないだ、私より年上でも、
    ひらひらのレースのショーパンで生足だして歩いてる女性を見かけましたが、
    そういうのは、目のやり場に困りますって!(;´Д`)
    そういう無理をあえてしないほうがいい。
    年上の魅力は、年上であるがゆえに、
    ほかの若い女子からはもらえない何かをもらえるからでしょ?
    落ち着きだったり、知性、理性だったり、
    包容力、癒し力、理解力、だったりしますよね。
    年齢によって得た物は、
    全部、武器なんですよ。
    だから、私が言いたいのは、
    年齢を敵にするな、
    味方につけろ、ということ。
    年を取ることでしか得られない何か、
    それが、
    年齢によって失ったアドバンテージを、埋めて余りあるはず、なんです。
    本来は。
    だけど、
    もしも、
    若いほうがいい、若い子のままでいたい、と
    何も学ばず、若さだけを追いかけて、自分の年齢を否定していると、
    年齢によるアドバンテージを受けないままになってしまいますよね。
    それがいちばんマズイと思う。
    歳をとるのは、誰もがとるもの。
    若いからってゲットした素敵な彼氏も、
    自分が歳と共に成長して素敵な30代40代にならない限り、
    いつかはまた別の若い子に持っていかれるだけです。
    若さなどは、ほんの一瞬の持ち物で、
    しかも消費してしまうだけの財産です。
    でも、年齢によって重ねて行くものは、
    一生消えない、自分だけの財産だと思う。
    たとえば、いい年して
    お料理もできない女性がいますけど。
    私は、
    お料理は、男子の心をつなぎとめておく、一番簡単な方法だと思ってて。
    料理の腕さえあれば、
    エステに行ったり、恋愛相談所に行ったり、占いに行ったりしなくても(笑)
    男子は浮気したり、疎遠になったり、しないと思います。
    しかも一度身につければ、別に考えなくたってできるものじゃない?
    料理を、わざわざやらなきゃ!面倒!って思うのは、
    習慣化できてない若い子ならではの発想だと思うのね。
    いい歳の1人暮らしの女子だったら、
    別に頭であれこれ考えなくても、
    ある程度のものは
    ささっと用意できるようになってるでしょ。
    それはもう手についちゃってるからだよね。
    そういう、自分では、「別に大したことない」って思ってる部分だって、
    年齢、経験によって獲得できた、ひとつのアドバンテージなんだと思う。
    (しかもかなり強力な)
    だから、
    若さや美しさにかまけて、
    そういう地道な能力を磨かないで来ちゃった女子は、
    少し焦ったほうがいいです。
    確かに、年齢は、
    ただ無為に過ごしてきてしまった人には、冷たいです。
    何もできない大人の女に、男性の目は厳しい。
    「え?何も持ってないの?じゃぁ、何も持ってない若い子のほうがまし」と
    言われても文句は言えない。
    やっぱり、
    年齢は敵にも、味方にもなるんだと思う。
    だから、私は、
    別に、「年齢なんか関係ないぜ!いくつになってもモテるんだよ」なーんてことは言わない。
    絶対に。
    そりゃ、年齢によって失われていく、ハリつや、若々しい柔軟さみたいなものは絶対ある。
    それは我々がもう二度と手に入れられないもの。
    若い子と並んだら、
    そういう部分を比較されることは覚悟したほうがいい。
    でもね。
    こっちに、年齢のマイナスを埋めてあまりある魅力を備えていれば、
    決して、卑下することなんかないんだからね!と言いたい。
    いやむしろ、
    そういう心意気でがんばんなきゃだめよ、我々大人の女は。
    オバサンだからしょうがないよねーって自分で自分を蔑んだり、
    年齢のせいでモテないんだ・・・って恨んだり、
    若い子はいいよねーて妬んだり。
    そんなのは、努力不足の言い訳ですよ。
    年齢を重ねるのは人間なんだから当たり前。
    その中で、どれだけ魅力的になっていくのか、を競わないとね。
    結構真剣勝負だよ、気が抜けないよ、と思う。
    でも逆に、そういう意識で歳を重ねていけば、
    決して、「オバサン」になんかならないし、
    そんな風に思われないで済む、と思う。
    オバサンっぽさって、
    自分がそう思ってるからにじみ出るってもあるからね。
    私は、すごいあこがれている素敵な大人の女性が数人いて。
    そういう人は、「オバサン」なんてとても思えない。
    もちろん、見た目は、しっかりお年を召してますけど、
    あまりに女性としてエレガントでかわいらしくて素敵で、
    圧倒されちゃって、
    誰もが、(たぶん若い男子も)、
    「素敵な人!」って思っちゃうと思う。
    そういう人をお手本にがんばりたいなー、、と思うんだよね。
    年齢のことは、
    ホントに、
    私も一時期地の底まで落ち込んだくらい、打ちのめされたことがある。
    もう絶対に二度と、自分を好きだと言ってくれる男性は現れないんじゃないか、
    歳だから、なんて思ったこともある。
    この世のすべての男性の、圏外になってしまったような焦りもあった。
    でも、それも、これも、思い込みだった。
    思い込みだ、ネガ発想だ、自分で自分を貶める発想だと、
    必死にこらえて、乗り越えて、塗り替えて、
    ようやく、
    年齢に負けない、自分にたどり着いた。
    年齢を卑下しない自分になった。
    だから、逆に、
    年齢のことを男性から、冗談でもからかわれるとものすごく怒る。
    「失礼だよね?」って言う。
    それは、私が乗り越えてきたものを、
    安直に冗談にする行為だからだ。
    どれだけ私たちが、年齢のことで傷ついてると思うんだ?
    どれほど、トラウマになってると。
    自信を失い、焦燥に胃が焦げそうになり、
    ひどい自己否定のスパイラルに入ったと。
    それを越えることが、どんなに大変だったか、
    男には、分かるもんか。
    そう思うから。
    私たちは負けちゃダメなんだと思う。
    この、年齢に関する世間のひどい仕打ちに。
    安直に、あまりに安直に、人を全面的に否定する、
    この年齢と言う色眼鏡に。
    年齢にこびるのでなく、
    年齢を着こなすのだ。
    いくつになっても、同世代の男性に、熱い視線を送られるような、
    そんな女を目指したい。

  • 恋愛相談のお答え(1)

    前からメッセージで、直接恋愛相談を送ってくださる方が多くて、
    お返事ほとんど返せてないのですが。。(;´Д`)
    すみません。
    一応、恋愛部部室、という相談部屋は
    リンク先にあるんですが、
    最近は、お返事してくださる部員さんも少なくなっちゃって、
    相談しっぱなしの状態で大変申し訳ないです。
    恋愛相談に個別に乗らなくなった理由は、
    「あまりに相談内容が似通ったものが多く」
    「ほとんどはブログを読めば対処法が書いてある」
    「アドバイスしても自分の望んだ答えじゃないと聞いてくれない」
    という状況が多くて、
    私も正直疲れちゃったのがあります。すみません。
    あと、個別メールで返事しちゃうと、他の人から答えが読めないので、
    もったいない、というのもある。
    たかが恋愛相談されど恋愛相談。
    どうせ答えるなら本当に意味のある答えにしたいと思って、
    結構真面目にあれこれ考えるので、
    意外と簡単には、答えられないんですよ。
    あと、メッセージだけでは実は大事な情報が書かれてないケースも多いしね。
    (実は会って最初にHしてました!とかさ)
    さて、
    でもあまりに最近また相談メールが多いので、
    いくつかざっくり取り上げて
    簡単にお答えすることにしました。
    まずは、総論ですが、
    大体質問に対する答えで多いのは、
    「相手の気持ちが自分に向いてるかどうかの答えなんか、
    とっくに分かってるじゃないですか。それを、どうとらえるか?
    あきらめきれない自分をどうするか、ですよ」です。
    誰かに、「あきらめなさい」と言われたくて相談してるのかもしれない。
    でも、言われてもあきらめきれないから悩んでるんでしょ?
    だったら、あきらめずにがんばるにはどうやっていくべきか?
    いったん好きな人フォルダーに格納して、
    ほかに好きな人をつくるなりして、自分をアップデートするしか
    方法はないです。
    執着が、うまく行かなくなってる原因だから。
    相手が自分を好きかどうか。
    それは、行動を見ていれば絶対に分かる。
    むしろ、それはご本人にしか分からない。
    メールをまめにくれても、
    最初はいいこと言ってくれたんだとしても、
    真面目につきあいたい、
    独占したい、
    いっしょにいたい、
    会いたい、
    そういう行動が相手発で行われてない場合、
    相手が完全に受け身の場合、
    相手のこっちへの気持ちは、
    70%も超えてないと思います。
    恋は、相手の気持ちが、
    「少しある」だけでは成立しない。
    「すごくある」で、初めて成立します。
    「彼は私に好意を持ってるようなんですけど」ではダメなんです。
    彼が、自分から「動く」までして、
    初めて、つきあうほどの好意と言える。
    多少の好意は、誰でも得られる。
    Hできるレベルの、
    友達レベルの好意はね。
    そこを、好意的に受け止めすぎると、見誤るってことですね。
    女子はね、なかなか好きにならないから、
    男子のその、「Hしてもいいくらいほどほど好き」とか、
    「最初はいいと思ってたけど、まぁちがったかも」
    みたいな「好き」を、
    最初っから信じすぎるきらいがあるんだけど。
    まず最初は、もりあがらないこと!
    相手がこっちに本気でもないのに、
    こっちが、相手に本気にならないこと!
    これが鉄則です。
    (いったんスイッチ入って好きになっちゃうと大変だよ!)
    それから、
    相手の気持ちは、刻一刻と変わるものですから、
    一度は「つきあおう」と言ってくれても、
    それを鵜呑みに信じていてもだめで。
    つねに、好きの目盛が下がらないよう、
    キープして行く必要があるんだと思います。
    さて、以下、簡単に概略とお答えを書きます。
    プライバシーがあるので、分からないように書きますね。
    Q)つきあっている忙しい彼氏、まだ家を知らないことが不安です
    A)向こうが「○○をしてくれない~」と悩むくらいなら、こっちから聞けばいいんじゃないでしょうか? 
      別に、さらっと、「○○さんちってどんな部屋なのか見てみたい!遊びに行っちゃダメですか?」って。
      まぁどうせ、忙しい男なんて部屋の掃除してなくて、それが原因で入れたくないだけだと思うけど。
     (私の元彼も完全そのタイプでしたよw) あまり、どうでもいいことで悩みを自家発電しないことです!笑
    Q)一度デートした男の子、「また誘っていい?」って言われて、ハイと言ったんだけど、その後、メールやりとりしているうちに、テンションダウン。気がつけばメールの返事も来なりました。
    A)メールのやりとりって、女子は毎日やってて楽しいけど、男の人にはかなり退屈で、ルーティンなもの。そんなやりとりを繰り返すよりは、突然「来週会える?」とかって会って、またメールをやめて、また用事があったらメールして、みたいな緩急があったほうが男子は燃えるものですよ。いったん、ルーティンメールをやめて、こっちから思い切って「来週遊ぼうよ」って誘ってみては?具体的なデートプラン、具体的な日程で誘うのがコツです。誘われるのをぼーっと待ってると、意外とやる気ない女に見えてる可能性も。
    Q)デートしている男子から、「なかなか距離が縮まらないね」と言われて、「楽しかった」と言ってるのに、何度も言われる。もっと積極的に出るべき?それとも脈なし?
    A)はっきり言って、そんな甘えたこと相手に言うか?と思ってしまいしましたw。
      距離を縮めたいなら自分が努力するはずだし、相手を楽しませたいなら、そうするはず。それを言ってくると言うのは、「そうじゃないよ、好きだよ。つきあって」と言わせたいだけなんじゃないかなー???と
    勘ぐってしまいました。もしそうだとしたら、男としてちょっとどうなんだい?とも。すみません。
    もし私がそんなこと言われたんだったら、1回目はまぁ、相談者さんが返したようなメール(まったく問題なしだとおもいました)で返すとしても、2回目来たら、「そんな風に思われてるって、楽しかったと思ってる私にとっては残念です。気が合ってると思ってるのは間違いだったのかな?」とかなしげに返すね。そんで、しばらく放置。甘えんな!って感じです。
    以上、かいつまんで、お答えしました。
    まだお答えできてない人、すみません。
    でも、ホント、ブログに書いてある可能性もあるので、
    一度読み返してみてくださいね。
    がんばってください!

  • 突然引く男・対処法

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    昨日、だーっと書いた「突然引く男」ですが、
    実際引かれてる場合は、どうやって対処すればいいのさ?という部分を
    ちゃんと書いてなかったとじわじわ思い始めました。
    すみません。
    そうだよね。
    予防法はともかく、
    引かれてる時に、落ち着けってのもともかく、
    具体的に、その男にどう対処すんのさ?!だよね。
    まぁ人それぞれの状況もあるので、
    一概にこうせいとは言えないんですが、
    もしも私がそのような立場になってしまったら、
    まずやることは、
    「その人のことはなかったものと思って、いったん候補から外す」
    「脇に置く」
    です。
    これは、有頂天のてっぺんからおっこった場合、相当難しいとは思う。
    でも、残念ながら、
    いきなり引いちゃった男を、こっちから追いかけることには何のメリットもないのは、
    前回のエントリーで書いた通り。
    追いかけるほど、逃げるのが、引いてる男。
    でも、「追いかけない」と心に決めても、気になるのが女子。
    「追いかけてはダメ」と思うほどに、「何とかして相手の真意を知りたい」と思ってしまうのが、私たち女子。
    なので、ここは、あえて極端な方法だけど、
    「こいつは、もうないのかもしれない」と思ってしまったほうが楽。
    「もう少しで付き合えたのでは?」「彼は私に本気だったのに」と、
    自分の行いを責めたり、やって来たことを後悔するモードになると、
    どうしてもぐずぐずします。
    相手を追いかけたくもなる。
    だから、あえて、いったんこっちも頭を冷やそう。
    冷静になっちゃった男子には、
    こっちも冷静で対応だ!
    カーッと盛り上がってた「理想の彼かも」幻想を、いったんストップ。
    待て待て、こんないきなり放置とかする男、音信不通とかする男、
    ホントに理想の彼なの?彼は私を本当の意味で好きだったの?
    と冷静になろう。
    そして、いったん思考停止です。
    何もここで結論出す必要ないから。
    彼を追いかけまわして、シロクロつけることはせずに、
    その彼は、「脇に置いておく」
    脇に置くってのはさ、
    「最初からいなかった人だと考える」
    「2人の関係は、何もなかったものと考える」
    そして、
    彼以外の人にももう一度目を向けるってこと。
    いきなり引いちゃった男は、惜しいです。
    あと一歩だっただけに、
    もう付き合ってたつもりだったからいろんな楽しいイベントも頭に描いてたぶん、
    痛いです。
    未来予想図どうしてくれんのよ!って気分です。
    あきらめきれない!
    分かる。
    分かるが。
    今ここで、引いちゃってる彼といっしょに立ち止まったら、
    何が起こるか。
    時間が無駄に流れます。
    執着が、恨みに昇華します。
    どんどん卑屈な気分になり、
    自信はなくなり、
    過去ばかり振り返り、
    自分が嫌いになって行きます。
    そんな間に、1年2年あっという間に過ぎます。
    ダメよ!そんなの。
    女子の若い時は短いんだし、
    自分に自信を失っちゃったら、
    もう一度自信を取り戻すには、ものすごいエネルギーがいるのよ!
    ロリコン国家日本に生きてる女子にとっては、
    年一歳とるごとに、相手がいなくなってくような錯覚にもさいなまれるわよ。
    (実際はそうでないことを、今度改めて書きますけど)
    とにかく、
    私が一番避けてほしいと思うのは、この状態。
    引いてる彼を前に、じっと自分も硬直し、
    彼の出方だけを待ちに入ること。
    ダメですよ~
    もったいないですよ!そんなの。
    そんな、突然引いちゃうようなセンシティブかつ自分大好き人間
    (大体、突然コンタクトを閉ざすのは、自分が大事で、
    他人から自分のテリトリーを守りたい人が多い気がする)
    に義理立てする必要ないのよ、本来。
    ・・・と言っても。
    いきなり他の男と付き合えって言うことでもないんだけど。
    (;´Д`)
    まずは、引いた彼は、脇に置く。
    そして、もし彼に最後に会った、メールした内容が、
    暗くてじめじめしてたり、悲しむような内容なら、
    「ラスト上書きの術」を使いましょう。
    これすなわち、
    最後の彼とのコンタクトを、
    なるたけポジティブなもので終わるように、上書きしておくことです。
    最後に送ったメールが、
    「もう、私のことなんか好きじゃないのかな・・・?しょぼん」とかいう内容だったのなら。
    そのネガをポジな内容で上書きしておいてください。
    そっちを最終メールにしましょう。
    すなわち、
    「こないだは、ごめんね。
    ちょっと頭冷やして考えることにしたよー。
    これからちょっと忙しくなるし、
    また、気が向いたら連絡するパー
    のような。
    ポイントは、「こっちにも考える権利はあんだぞボケ」ということと、
    「会いたくなったって遅いんだぞコラ」「こっちが気が向くまで待っとけオラ」という気分です。
    (いや、書き方はもうちょっとかわいくお願いします。笑)
    とにかく、相手の顔色うかがったり甘えたり、悲しんだりする印象を、最後に上書き。
    それは、いつか彼が、フラフラ気分を脱してまたあなたを思い出し時の印象を、
    せめてポジティブなものにするためです。
    男は、最後に会った彼女の印象がずっと続いていると思いがちな生き物ですから、
    (実際は、女の子の気持ちなんか1日どころか、1時間でも変わっちゃうんだけどね♪)
    それを利用して、
    最後だけポジに。そして、「回路は開けておく」。
    これは、本当に使えるテクですよー。
    私も35過ぎて身につけました(爆)
    要は、完全にこっちから切らないで、
    いつか気が向いたら連絡できるくらいの関係性でとどめておくという、
    大人の女ならではのテクです。
    大人の女子は、年齢にまつわるプレッシャーが多いので、
    なるべく、完全に切って行くよりは、
    「連絡できる可能性」を残してたほうが、かえって連絡しないで済むもんなんです。
    で、
    その引いてる男は、そのまま追いかけることなく。
    あとは、1ヶ月くらいは、最低でも放置です。
    こっちはその間、
    何が何でも女を磨いておきましょ。
    肌を改善、髪型変える、化粧を変える、断食に行く、料理を習う、ダイエットする、
    とにかく見た目でパッと変化が分かることを目標に、
    とにかくキレイになりましょうよ。魅力的になっちゃいましょう。
    もしもネガティブな自分にウンザリしてるなら、
    そっち系の啓発本なりセラピーなりで、いったん自分の闇と闘ってみるのもおススメ。
    これもいつか書きたいんだけど、
    今回、2年間彼氏がいない間、私が取り組んだのは、
    自分の精神の体質改善だったのよね。実は。
    自分自身と取り組むことで、
    周囲の人との関係に変化が生まれるの。
    だから、少し回り道のように見えるけど、
    自分とがっちり向き合う時間を取るって、
    大人の女には絶対必要だと思うわけ。
    そんで、もちろん、脇に置いてる最中は、
    彼には連絡もしないで、
    こっちはこっちで、新しいサークルを見つけて、
    男友達をつくったり、デートしたりしよう。
    ほかの男子にうっとりされることで、
    失いかけた自信を取り戻そう。
    とにかく、
    引いてる男には、後追い禁物。
    こっちからお伺い、探りも、禁物。
    いったん、何もなかった関係に戻して、
    再スタートを切ってみる。
    そこから、出会い直せるきっかけをもう一度探すべし、です。
    いったんは、好きだと思って、必死に追いかけまわした女です。
    彼にとって、普通の関係よりはずっと上にあるはず。
    なので、他の男にとられるかも、思ったら、
    急にもったいなくなってあわてて戻ってくることだってある。
    そういう風に、おもわせることで、
    起死回生。一発逆転を狙うのです。
    もしも反省して戻ってきたら、
    その時は、あまりネチネチ言わずに、受け入れてあげましょう。
    男には男の、謎の生理があって、
    あんがいセンシティブに
    あれこれ悩んでることもあるんですから。
    急に、2人の将来に不安を覚えたりもしてることもあるでしょうよ。
    引く男の心理で、こういうのもあるかなーと思ったのが、
    こないだ書いた内容にもつながるんですが、
    「この子とは一時期恋愛するにはいい、でも一生を共にする関係にはなれなそうだ」と
    いろんな面をみて判断した場合。
    相手を傷つけたくなくて、最後まで本当のことも言えず、
    いきなり連絡を経ってそれきりにしてしまう場合もあるかもなーとおもいます。
    その場合は、
    「君のことは女子としてはホント好き。いっしょにいても楽しい。」
    「でも、残念だけど、価値観が違いすぎて、一生いっしょにいる相手とは思えない」
    という、それはそれで、結構振るのもしんどいこともあるんだよね。
    付き合い始めてはじめて分かることもいっぱいあるし、
    なるべく早い段階で、別れておかないと、
    あとあと禍根を残すよなって思って、急に腰が引けちゃうこともあるかもね。
    それは私もよく分かる。
    私も、つきあって、数カ月からへたすりゃ数年は、ドーパミン効果で盲目状態になってて
    冷静に判断できない。
    でも、徐々に、違うんじゃないか、と思い始めると、
    そういう相手と別れるのって、すごい難しいよなって思う。
    うまく行ってる。相手のことも好き。
    でも、なにかがしっくりこない。
    いっしょにいても、違和感がある。
    そういうのって、別れる理由もタイミングも、見つけるのが難しい。
    私はそれでも、いきなり連絡断ったりはしないけどさ。
    今どきは、急にそこで連絡切って、これっきりにする男もいるよなーと思います。
    それが、
    昨日までやさしかった男が今日連絡をくれない、というやつかも。
    でもね、
    こうやって書きつつも、
    結局はわからんのですよ。どっちか、なんて。
    戻ってくる気なのか、そうでなく、確固たる意志で立ち去ろうとしているのか、なんて。
    そして、また気が変わるか、なんて。
    予測したって無駄。想像するだけ、無駄。
    いや、逆効果。
    だから、脇に置けばいい。
    戻ってくる男なら、
    ほっときゃいつか戻ってきます。
    1,2ヶ月後に、なにげなくメールでもして、ご飯に誘ったら、
    ワンワン尻尾振って出てくるかもしれない。
    戻ってこない男は、
    それっきり戻ってこない。
    でも、それを、何が理由だったのか、
    自分がどうしてダメだったのか、
    悩み過ぎて立ち止まるようでは、ダメだと思うの。
    いつでも、幸せのために、
    「自分だけは損しないように」。
    このセリフは、実際友達の相談で非常によく使うんですけど。
    「どう転んでも、何があっても、
    最後に、自分が損しないようにね!」って。
    彼との幸せにこだわらないで、
    他の人との幸せでもいいのですよ。
    自分さえ幸せになれるなら。
    そのためには、
    引いてる誰かに操立てなどすることなく、
    ガンガン自分に得になること選んで生きていくしかないの。
    私は、転んでもただじゃおきないのが信条です(笑)。
    たとえ、誰かとつきあって、その人と結婚できなくても、
    私は、その付き合いからたくさんのものを得ている。
    経験も、考えも、趣味も。そして、キレイになりたいと思う気持ちとかも。
    それもらったからもういいわー。このもらったもの持って、次行くね。
    そんな感じ。
    たとえ短くても、
    自分をすごく好きでいてくれて、
    大事にしてくれて、
    私が夢の中にいるようにさせてくれたのなら、
    その分は、感謝する。ありがとう。
    その間、誰ともつきあってないより、ずっといい。
    誰かに愛される幸せをもらったんだもの。
    だから、次へ行くね。
    愛された記憶だけを大事にもらって、
    私、もっと幸せになる。
    そういう気分で。
    何かを奪われた、
    時間を無駄にした、
    傷つけられて、立ち上がれなくなった、
    そんな風に思って恨みに思う恋にするか。
    それとも、
    一時だけでも夢のようだった。
    楽しかった。ありがとう。
    愛されるって本当に素晴らしいことだね。
    と思える恋にするか。
    まぁ自分の考え方次第ですよ。
    私ね、
    本当に短くて激しくて、一生で一番ロマンチックだった恋をした経験があって、
    しばらくは、その人とのほんの短い恋を忘れられずに苦しんだのね。
    もう二度と、あんなふうに、夢みたいに恋をすることも、
    夢みたいに恋されることもないんだなーって。
    でも、ある時からこう思うようになった。
    私の人生には、あの恋があるから。
    一生分、ロマンチックなことを使い果たしても、あの恋があるって言うのは、自慢だよね。
    もしもおばあさんになって、
    誰かに恋を語るなら、きっと、あの恋を話すだろう。
    切なくて、激しくて、あっけなかった、一瞬の恋。
    でも、それがあるだけで、
    私の人生は、こんなに、キラキラして見えるじゃない?自分にとって。
    誰にも経験できないことを経験したって思えるじゃない?
    それってすごいことなんじゃないかなって。
    いまとなっては、彼が、どんなつもりで私を好きになって、口説いて、
    あっという間に去って行ったのか、その真意なんかどうでもいい。
    私にとっては、そのひととき、彼が本気で私を好きになって、
    とびきりの幸福を、私にくれたこと、その事実だけに、意味がある。
    それを、私は胸に抱いて生きて行こう、と思う。
    だからこそ、今でも、うつむかずに、
    どんな素敵な人と出会っても、臆さずに、
    「私は最高の女なのよ」と胸を張ることができる。
    彼が、あんなに、夢中になった私なんだもの、と。
    たとえ、数か月で終わったとしても、
    恋は恋ですし、彼が自分に夢中だったことは間違いないこと。
    そこを疑う必要はない。
    ただ、何かが、かけ違った。
    何かが、違うと思った。
    何かが、NOと出た。
    もしかしたら、運命が。
    そして、それは、またもう一度こっちに戻ってくる流れかもしれない。
    そんなことは、神のみぞ知る。
    だからさ、
    せめて自分だけは、幸せでいてほしいのです。
    自分さえ幸せでいれば、
    相手が彼でも、誰でも、いいんですよ。
    もう二度とこんな人には出会えない。
    そう、確かに思ったことは何度もある。
    でも、いまもそう思ってる。
    いま隣にいてくれる彼に。
    そして、人生で一番、今の彼について、そう思ってる。
    まずは、深呼吸ですね。
    自分を立て直して、
    冷静に事態を受けとめて。
    すこし長い目で見て予定を立てよう。
    一か月後、2か月後までの予定を。
    彼との恋愛カレンダーを書いておこう。
    それを、達成しよう。
    そうやって、長いスパンで物を見始めれば、
    一日、二日のことはどうでもよくなりますよ。
    そして、引いちゃった男が、本当に自分が愛するに足る男なのか、
    逆にこっちがジャッジしちゃえばいいのです。
    戻ってきても、もうどうでもよくなってることだって、あるんだから。
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  • 突然引く男

    にっちもさっちもいかない恋がうまくいく本(大和出版)読んでスッキリ、書いてナットク【電子書籍】…
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    最近、なぜだか相談の中に増えているあるパターンについて、
    なんでなんだろう?って自分自身も不思議に思ったので、
    書いてみようと思います。
    (あいかわらず、考えながら書くからとりとめなくなったらごめんなさい)
    それは、、
    突然引く男。
    簡単に言うと、
    いい感じに交際がスタートして、
    時には「つきあおう」って言葉ももらってて、
    身体の関係もあったり、それに近しい状態になってたり、
    なのに、2,3ヶ月くらいでいきなりプツッと音信不通、
    急に冷めたのか、メールにも返事が来なくなって
    こっちがあわてて尋ねても、
    「仕事が忙しくなった」とか、スルーとか。
    女子としては、そこまで順調に行ってて
    夢見心地で、
    ようやく気持ちを決めたのに!「彼を信じよう」って思ったところだったのに!
    というまさに絶頂状態からの大転落。
    何が起こったのかすら、分からない!!!!
    やっぱり遊びだったの?
    手に入れたらもういらなくなったの?
    私の何か態度や言葉が気に障ったの?
    うるさくしすぎたから嫌われたのかな??
    他に好きな人でもできちゃったの?!
    私も、話聞いてて、「なんでだ?」「はてな?」と思うケースが多くて、
    あくまでも予測でしかないんですけどね。
    でも、
    男性側の典型的な心理状態、
    ホルモンの出力などを総合するに。
    これってつまり、グレー期間に、彼をおなかいっぱいにして、
    「もう安全」「もう俺に夢中なんだな」「この子を攻略するのは、もう完成」
    って思わせるような状況をつくってしまったのではないかな?
    もしくは、
    彼の時間も体力も労力も、根こそぎ奪うようなハイテンションな付き合いかたに、
    女子のほうが慣れてしまって、それをずっと要求するようなことがつづいていたのかも、とか。
    とにかく、グレー期間~付き合い始めの3ヶ月、そして、そこから半年くらいって、
    妊娠初期かっちゅうくらい、不安定な状態だと思うのね。
    絶対気は抜けないって言うか。
    彼がいくらテンション上げて迫ってくれたとしても。
    熱っぽく口説いてくれたとしても、
    それは最初の、攻略期間だから。
    お互い様ですが、誰だって、最初の3ヶ月は、夢見心地で相手がすべてパーフェクトに見える。
    それは、ドーパミンが脳内に放出されてるから。
    これが、3ヶ月目くらいを境に、セロトニンという穏やかな愛情のホルモンに入れかわるわけですが。
    そこまでの間に、あまりに無策に、
    彼を好き好き、2人は完璧な相性!彼こそ私の運命のひと!と
    こっちが手放しに盛り上がり、意外な部分で脇が甘かったりすると。
    ホルモン物質が入れ換わるころに、
    彼ははたと「素に戻る」瞬間がやってくるんじゃないのかな?と。
    皆さんもご存じのとおり、
    自分のことを手放しに好きで、つねに自分を追いかけてて、待ってるような相手に対しては、
    こっちから追いかけたり努力したりする必要を感じなくなっちゃうものですよね。
    男は狩猟民族ですから、つねに自分の彼女を追いかけまわしていたいわけですが。
    それを彼女のほうにやられちゃうと、
    もういいかーって思う。
    もちろん、最初は惰性でやさしくするし、会ったりもするけど、
    ふとした瞬間、我に返って、
    「このまま俺この子とこういう風に付き合っていくの、楽しいのかな?」とか、
    余計な雑念が入ってくる。
    そう!
    グレー期間には、男の頭に雑念とか入れる「余裕」を相手に持たせちゃダメなのよ。
    余裕は、慢心を生み、疑問を生む。
    そして、そうやって、彼がプチ冷静になって、
    「ちょっと1人になって考えたいな」「いつも彼女が側にいると、正しい判断もできなくなるし」と
    危機感を覚えて立ち止まり、黙っている時に。
    そういう時にかぎって、女子側のテンションはマックスに盛り上がっちゃう。
    引かれた瞬間、女子の心に火がついちゃう。
    それまでどうでもいいくらいの男友達でさえ、
    引かれたとたん気になっちゃったりするんですから。
    恋愛気分が盛り上がってる最高潮の時に、
    いきなり引かれたら、そりゃ半狂乱になって追いかけるのが女子のサガってもんですよ。
    ねえ!(;´Д`)
    でさ。
    その、半狂乱になって、
    泣く、悲しむ、絶望する、相手をののしる、「嘘だったのね」と悲しむ、卑屈になる、
    という態度を取ったが最後。
    男は、ちょっと立ち止まっただけだったのに、
    急にいやになって、猛ダッシュで逃げだしてしまう。
    今ってさー、他人と簡単に出会えるし、仲良くなれる半面、
    若い子ほどそうだけど、
    相手を心底信用することができてないよね。
    そこまで知り合っていこうっていう覚悟がないって言うか、
    ちょっと嫌だな、変だなって思っただけで、
    「この子はヘンだ」「この子はメンヘラ?」「この子は、粘着?」みたいに、
    拡大解釈して、自分のテリトリーからシャットアウトしちゃうような。
    まぁこっちもそうですよね。
    相手の男が、精神的にヤバい人かもしれない、
    だます気だったのかも、遊び人かも、身体目当てだったのかも、
    と、次から次へと悪い妄想が湧いて、
    そうじゃないことを証明したいと躍起になっちゃう。
    その、お互いの、相手に対するネガな印象が、
    相手を心から信じられなくし、
    自分に対してのマイナス要素と受け止めてしまうと、
    男だけでなく、女のほうの疑心暗鬼とダブル効果で、
    ぎくしゃくし出す。
    本当は、1週間くらい、男なんかほっとけばいいのに。
    立ち止まった男、ふと冷静に戻って自分ひとりで考えたい気分になってる男、
    もしくは久しぶりに仕事に没頭したいな、と思い立っただけの男を、
    毎日、毎秒、メールでメッセンジャーで、fbで、twitterで、ソーシャルゲームで、
    追いかけまわして、
    「なぜなの?」「私何かした?」「どうして変わってしまったの?」とやったらば。
    そりゃ相手もフギーッ!って切れちゃうかもよ。
    だってさー、
    この世に、恋愛以上に大事なこと、恋愛以外に時間割きたいものなんて
    いーっぱいあるよ。
    女子にとっては、すべての中心に恋愛があって、
    キレイになることも、かわいく見せることも、ほとんど全部恋愛を中心に回ってる。
    だけど、男子の中心は恋愛でなくて、
    仕事だし、趣味だし、スポーツだし、友人との付き合いだったりだよ。
    恋愛は、男性の心の一部、彼の人生の一部でしかない。
    今どきは、友達の数が膨大に膨れ上がってるんだから、
    それ全部シャットアウトして彼女だけ、なんて無理ですわ。
    そんな無理を続ければ、
    どんどん自分が悪いほうへ変わって行く気がして、
    自分が閉じてっちゃう気がして、
    もう人生終わりなのかな?って思うようになるんじゃないかな。
    つまりだ。
    こんないろんなことに時間を取られる時代に置いて。
    自分のこと四六時中考えてほしいとか、
    24時間つながっててほしいとか、
    そんな無茶を、そもそも望むな!と言いたい。
    ちゅうか、こっちだって、冷静に考えれば、
    そんなに彼氏とばっかりいっしょにいたってたのしくないでしょーが。
    男だよ?趣味も違うし、感性もちがう、まったく別の生き物ですよ??
    そんなにずっと一緒にいたら私、ちょっと気が変になっちゃうよ。(爆)
    でも、どうしても彼氏か見えないの。
    彼を想っているだけで一日が過ぎてしまうの、という女子の皆さん。
    何度も書いてることですが、
    自分のその重たい集中体質が、何を犠牲にすると思う?
    何より大事な、彼の気持ちだよ?
    彼を失うことに比べたら、
    自分の気持ちに振り回されないように、自分をしっかりコントロールするように
    気を配ることなんか、ぜーんぜん大したことじゃないんだって!
    しかも、
    いざ彼が逃げ腰、引き気味になったらもう遅いです。
    私だって無理です。振り回されて半狂乱で、どうしていいか分からなくて、
    めそめそ泣き出すに決まってる。(;´Д`)
    そうなるまえに、
    彼が引いちゃうような状況に持っていかないように、
    普段から気をつけておくことが大事なんですよね。
    いざそうなってから、彼の気持ちを取り戻すのは、
    半狂乱状態の女子には、相当ハードル高いよ。
    もちろん、できない、とは思わない。
    すべては、冷静な状況分析から。
    つまり、
    「彼は、何らかの理由で、自分から気持ちが離れている」という事実を、
    まずは頭でしっかり認識する。
    その事実を受け入れる。
    そこで無理に、「彼は忙しいのね」とか、「他の女がちょっかい出したんじゃないか?」
    「もともとそういう遊び人だったのね」などと!
    自分以外の外的要因(しかも確かめようのないこと)に理由を求めて、
    分かったような気にならない。
    つまり、無駄に落ち込む必要もないし、恨みに思う必要もない、
    だけど、正しく、認識するべき。
    「彼が立ち止まっている」ということに。
    「もう自分のことを、盲目的に好きでいてくれた彼ではない」ということに。
    その、恋愛の始まりだけに特有の、夢見心地の時期は過ぎちゃったのよ。
    彼自身、戻りたくても戻れないはず。
    何も見えない位、相手に夢中になってた頃の自分自身には。
    でも、それはそれで、別に珍しいことじゃないんじゃないか?とも思う。
    そんだけ浮かれ気味にレンアイしてきて、
    ふと我に帰るときに、ちょっと極端に振れただけで。
    別に、またそこからゴム紐のようにびょーんと戻ってくることがよくある。
    いや、そもそも、そういう一瞬逆にふれる瞬間なんか、実はすべての人に起こるんじゃないかとすら思う。
    私自身、すっごい大好きで、夢中の彼氏が、
    あまりにずっと一緒にいすぎて、ある日、ふっと気持ちが冷めることがある。
    「ほんとにこの人でいいのかな?」「この人、こんな部分もあったんだ、、知らなかったけどちょっと気になるわ」とか、そういう風に、意地悪な目、冷静な目に戻ることがある。瞬間的に。
    でももちろん、そういう疑問の目、冷静な目を、
    クリアしていくことで、本物の関係を作って行くわけです。
    恋愛の最初の、うかれまくった夢見心地期間を通り過ぎて、
    さぁ建設的に、2人だけの心地よい関係を築いていこう、と
    腕まくりする段階です。
    長く続く恋愛って、結局、この、
    2人で積み上げて行こうね、2人だけのいい関係を、
    お互いが無理しないで、くつろぎあえて、しかも心が救われるような、
    居心地のいい状態をつくろうね、努力して。
    そんな契約の元に生まれてくるものじゃないですか。
    相手の気持ちを絞り取って、
    「いまどれくらい好きなの?」と目を真っ赤にして、
    自分自身も、彼に時間のすべてをささげて、自分の人生を見失って、
    いつも別れの恐怖、不安と闘っている、
    そんな関係では、
    たぶん、未来はない。
    3ヶ月の間に、男は、大体、
    相手の女性のパターンを知り、人柄を知り、
    そして、いやなところにも徐々に勘づき始めます。
    そして、大体3ヶ月を境に、
    「この子は、俺の身内だ」と言う感覚に切り替えます。
    まるで親兄弟に思うように。
    いいかたわるいけど、所有物的に。
    自分の人格の延長上に存在するもの。
    自分そのものの一部として、彼女を捉えなおす。
    これはどうしたって、そういうもんです。
    逆に、そういう風に思ってくれない場合は、
    結婚という道には行きずらいのかもしれない。
    これは単なる恋愛でしかなく、
    今は好きだけど、いずれ終わってしまう関係。
    そう、彼は割り切ってしまったのかもしれない。何かの不一致のために。
    それは、何度も言ってるけど、
    「間違ったから」でなく、「ちがったから」
    この人とは、恋はできるけど、生活はできない。
    一重にその差を、彼が感じてしまった場合。
    つまりですよ、
    いきなりぞんざいになる男の言動も、行動も、
    そして急に冷静に仕事を優先させる行為も、
    相手との関係が、もうすでに堅固なものになった、
    この子は逃げて行かないだろう、裏切らないだろう、と
    信じているが故の、発想かもしれない。
    普通のうまく行っている恋愛では。
    こういう3ヶ月目の身内感覚になっても、
    女子がジタバタせず、
    男も過度に引くこともなく、
    ゆるやかに、のんびりした付き合いに移行するものです。
    ただ、3ヶ月の間に、あまりにお互いがお互いしか見ないで、
    閉塞感のある付き合いをしてきた2人、
    しかもその2人の間に積み上げておくべき信頼感もなかった場合。
    男がちょっと引き気味になり、
    女が半狂乱で追いかけ、
    そしてそれがきっかけになって、
    男性が引き切ってしまう、というパターンになるのかも、しれない。
    かも、ですよ。かも。
    ただここで、私が声を大にして言いたいのは。
    大事なのは、
    彼の変化の原因を探ることではない、ということ。
    その彼の心の変化自体を、事実、現象として、ただしく受け止めること。
    そして、それに、正しく対処しよう、ってこと。
    彼の心が離れているのは、事実です。
    何の説明もなく勝手に距離を置かれたら、それは明らかに、
    彼の気持ちの目盛が下がってるってこと。
    そこは、変にいろいろ言い訳して見ないふりしないほうがいい。
    ただ、その原因は、誰にもわからない。
    彼自身にすら、分からないかもしれない。
    だから、あれこれ考えるだけ無駄ってこと。
    考えれば、絶対に、暗くなるし、卑屈になるし、悪いことしか考えられないし、
    彼を恨めしく思うでしょう。信じられなくもなるでしょう。
    だけど、
    これが、今だけのほんの一瞬の「冷め」で終わるか、完全な恋愛の終焉なのかは、
    だれにもわかりませんよ。
    ちょっとのんびり構えて待ってれば、
    1週間なり、2週間後には、
    何食わぬ顔で戻ってくるものなのかもしれない。
    そしたら、グレー期間なり、付き合い始めに特有の、
    男性の心の揺れだとあきらめて、
    そこは追求しないで、受け入れてあげましょう。
    なんでこっちばっかり!と怒りたくなるかもだけど、
    ここで安心しすぎてまた彼に感情をぶつけるようなことがあると、
    また同じように、いきなり音信不通をやられます。
    自分を、自分で、コントロールする。
    相手に、その役目を期待しちゃダメ。
    それは、女子に特有の甘えです。
    こんなに近い人なんだから、
    自分の感情のぶれのすべてを、彼に解決してもらいたい、
    なんて考えは、
    単なる自立できてない女子の甘えです。
    つらい思いも、さびしい思いも、全部まずは自分で引きうけて、
    自分で発想をコントロールして、
    自分の力で乗り越えるようにがんばってください。
    それでもダメなときは、女友達を頼ってもいいし、
    先輩に頼ってもいいですよ。
    でも、その問題の解決を、彼氏自身に頼むのは、甘えだと思います。
    もちろん、
    これが5年10年の付き合いで、
    結婚してて、っていう2人だったら話は別。
    そういう段階になれれば、
    多少のことでは信頼関係も崩れないだろうと思う。
    (もちろん人によるけど)
    私は、いつも思うんだけど、
    日本人は、とりわけ日本女子は、
    他人に甘え過ぎだと思うの。
    赤ん坊じゃないんだから、
    子供の振りして、馬鹿の振りして、
    相手に泣いてすがるなんてみっともないよ。
    恋する女子は、大人の女子であるべきだし、
    自分の感情に振り回されないように、どんなに苦しくても、
    踏ん張る強さが欲しい。
    被害者発想も持ちすぎだと思う。
    最初、彼が自分を好きだと思ったことまで疑ってどうする?!
    この世に、そんなに遊び人や極悪非道な男なんかいないってば!
    ただ単に、気持ちが冷めた、それだけのことなんだよ。
    最初からだまそうとしてたわけじゃない。
    自分ばっかりが、彼にその気にさせられてだまされたって思うのはへん。
    恋愛はお互いの責任がイーブン。
    ダメな男を好きになって信じたとしても、
    信じた自分にも責任がある。
    誰かのせいにして、わーわー泣くのは、子供のすることだと思う。
    自分の感情くらい、自分で責任取って、引き取ろうよ。
    超えられないトラウマがあるなら、
    セラピーに通ってでも、克服しようよ。
    誰かの愛情なんていう、移ろいやすいものに頼って、
    そこから救われようなんて、むしろ危険すぎるじゃない。
    と、ちょっと辛口になってすみません。
    っていうか、私の20代なんかまさに、甘えの最たるものでしたから。
    過去の自分に対するお説教でもあるんです。(;´Д`)
    なんであんなに、彼氏自身に解決を求めたんだろう。
    なんであんなに感情をもろにぶつけちゃったんだろう。
    なんで、押さえることも、コントロールすることも、
    頭に浮かばなかったんだろう。
    彼の愛情の使い切ってしまうまで。
    ところで、
    付き合い始めの、そんな不安定な時期を乗り越えるために、
    ひとつ是非持っていてほしい未来の展望があるんですが、
    それは、
    男は、一度心の底から信じた女性のことは、大切にする。
    ということです。
    大切にする出力の差はもちろんあるけど、
    滅多なことでは嫌いにならないし、
    あきれないし、
    根気よく、関係を維持しようとがんばるはずです。
    その粘り強さは、むしろ男性のほうがはるかに強いと思うのね。
    女の子のほうが、まさに秋の空のようにくるくる気分が変わるし、
    彼氏への想いがある日突然冷めちゃって、嫌悪感に変わって浮気する、みたいなことも
    平気で起きる。
    その間、男は、馬鹿だから、
    自分はもう彼女の心をつかみきったと信じ切って、
    だからこそのぞんざいな態度で、だけど、
    彼女しか結婚相手はいない、なんてのんきに、
    心の中だけで思ってたりする。
    そう、最近そういう、心の中だけで「結婚するつもり」と
    思ってて、もう当然彼女も落ち着いてる気で、
    仕事ばっかに熱中してたら、
    突然彼女に振られた男友達がいて、
    「あー、これぞ典型」って思ったけど。(;´Д`)
    つまりそういうこと。
    男と女では、同じ景色もまったく違く見えるんだなーと。
    男は、安心しきってると、何も言葉も態度も出さなくなる傾向があり、
    女子はそれを不安に思う。
    だけど、男が、安心しきって背中を見せているということは、
    本当に、ずっと長く一緒にいようと思ってる場合が多いんだよと。
    それが、心が冷めて、何も言わなくなったのか、
    安心しきって身内感が強くなったからなにも言わなくなったのか。
    それは見極めがいるところですが。
    ただ、彼がどれだけ自分を大事に思ってるかは、
    本当はよーく見ていれば分かります。
    言葉にしなくても、行動が語るはず。
    それを、我々も、
    「そういう信頼関係を築いていこう」って決めて、
    信じるべき。
    前向きに、がんばって積み上げていくべきだと思うの。
    激しい間だけが、恋愛ではない。決して。
    だけど、世の恋愛は、すべて年がら年中激しいように誤解させるじゃない?
    でも、ホント、恋愛にはいくつもの段階があると思うよ。
    そして、そのあとに、結婚という最大のイベントが待ってるんだとも。
    結婚をもう度外視して、
    ただ恋人関係を楽しみたい恋愛もあるだそろうし、
    それも恋愛だとは思う。
    だけど、
    私は、男が、女を、「一生守って行こう」と決意して、
    分かり会えない部分も埋めて、分かりあっていく、
    時間にしか津つくりだせない、まるで歴史の貴重な遺跡?のような関係に、
    昔から深くあこがれを抱いてるんです。実は。
    もう100年もいっしょにいるんじゃないかっていう、
    よく似たおじいちゃんおばあちゃんが、言葉も超えてうなずき合って、
    手を固く握り合っている姿なんかを見ると、涙が出ちゃう。
    そういう人間にしかできない、関係に到達したい。いつか。
    だから、最初の数カ月なんかでつまずいてる場合じゃないよね。と思うの。
    どうせこれからいっぱい、
    分からないことも、冷めるようなウンザリするようなことも、
    だけど、どうしてもいとおしくて、
    やっぱりこの人がいい!と思い直す瞬間も
    訪れるんだもの。
    長い目で見れば一瞬。
    いま引いた男を、どう見るか。
    自分をどうやって発想コントロールで立て直して、
    もう一度魅力的な自分として相手の前に立てるか。
    泣いて責めるなんてお門違いだよって思うでしょ?
    私は、好きになったら、とことん。
    自分が納得いくまで、
    うまく行く方法を模索したいの。
    それでだめならスッパリあきらめられる。
    そこまでがんばりもしないで、
    ちょっとした相手の態度の変化くらいで
    泣いて「別れよう」とか言いだしちゃうことだけはしないようにと思ってる。
    そういう時に限って、あとから絶対後悔するんだもん。
    好きなら、好きな人を、
    もういっぺん振り返らせるくらい、
    がんばろうよ。
    卑屈になってないでさ!
    だってそんなことよくあることなんだもん。
    前向き、建設的発想、こそ恋愛の勝ちパターンだと思います。

  • 素敵男子?ダメ男子?

    久しぶりにリクエスト書きますね。
    お題は、素敵男子なのかダメ男子なのか、
    見極める方法はある?
    というもの。
    そうですねー。
    私は、自慢じゃないけど、
    「自分の第一印象を信じない」という派で(爆)
    なにしろエライだまされやすいんで!(;´Д`)
    感じいい人=いい人、とははなから思ってないし、
    感じ悪ーっておもっても、後から見直すこともしばしば。
    だからか、逆に、
    ひとめぼれ!的に好きになって盛り上がることはほぼありません。
    仲良くなって、しばらくして、
    ある日何かに気づいて好きになったり。
    人としていいなーって思って、
    付き合ってみたらすごい好きになったりとか。
    逆に、いっしゅん素敵?!ってドキドキしてても、
    彼のちょっとした行動で、「あ、そうでもないかも!」と冷めちゃったりする。
    そして、それは私にとっては、正しいジャッジだったんだろなって思う。
    まぁ、何を持ってして「素敵男子」と見るか、なのかな。
    たとえば、稼ぎ少ない、お酒好き、女子と見ると鼻の下のびちゃう、
    でも人柄はいいし、男らしいとこもある。
    みたいな男子を、ダメ男子、と見るか。
    超一流会社に勤めて、ビシッとスマートで、仕事もバリバリ、
    でも女性には冷たくて、淡白。
    みたいな男子を、素敵男子と呼ぶか?
    それって、ぶっちゃけ、個人の好みの問題だし、
    何を、我々女性サイドが、重要視しているかによるよねー。
    なので、ダメ男も、素敵男子も、
    まずは、自分が、どんな男を素敵と思うか、ダメなやつと思うか、
    そこを自分の中ではっきりさせておくことが先決だと思う。
    私個人の視点は、すごくクリアで、
    私にとって素敵な人と言うのは。
    会社や肩書に頼らないで、自分という人間で勝負する気概がある人。
    人の顔色を見てころころ意見を変えたり、裏切ったりしない人。
    保身のための嘘を言わない人。
    他人のせいにしないで、自分でがんばれる人。
    好きな人に、ストレートな気持ちで当たれる人。
    そして、
    私以外のすべての人に、当たり前のようにやさしくできる人。
    そういう人であれば、
    顔も、年収も、学歴も、なーんも関係ないと思ってます。
    もちろん、知性のない人は嫌いですから。
    ある程度の知性はあることが前提ですが、
    学歴とかから分かることよりは、
    話している時に感じる最低限の、知性。
    常識的な発想力、対応力、で十分です。
    私にとってダメな人は、
    嘘をつく人。
    自分に甘い人。
    人を傷つけても平気な人。
    お金にだらしない人。
    お金のことしか考えてない人。
    暴力をふるう人。
    自分が正しいとかたくなになる人。
    感謝がない人。謝れない人。
    肩書きだけで人を判断する人。
    他人を尊敬できない人。
    弱者の気持ちが分からない人。
    愚痴が多い人。
    卑屈な人。
    もっといろいろありますが。
    ダメな人のほうが圧倒的に多いので、
    そっちは、少しでもそういうそぶりが見えたら、
    つきあいはやめときます。
    一番判断しやすいのは、
    自分に対してではなくて、
    まったく関係ない人に対する態度で見るのがいいですよね。
    私のダメと素敵の基準は、
    人間性に関わることが多いので、
    電車の中での態度とか、お店の人への応対、ご老人に対する態度、
    家族への対応、などなど観察してます。
    女性や、親しい友達に対しての態度では、
    まったくあてにならないです。
    どんな悪人だって、自分の身内には、一番の対応をするもんでしょ。
    得をすると思っていればこそ、
    やさしい顔もできるでしょう。
    そうではなくて、
    自分と損得関係にない、道で出くわしたまったくの他人に、
    どんなふうに接するかで、結構、人間性は分かるものかなと思います。
    まぁ、あくまでも、
    私視点による「素敵男子」の場合です。
    もしも、素敵男子=仕事バリバリの夢追い男子、
    という人だったら、
    まったく違うチェックポイントになるだろうしなー。
    仮に、上記のような場合だったら、
    夢が本当に実現可能なもので、計画的に実行しているものがあるのか、
    それとも口だけで、実際は何も手をつけてないか、で、
    ダメ男かどうか分かりますよね。
    別に、電車の中で老人にやさしいかどうかは、
    この場合は関係ないです。
    仕事ができる男子は、見分けるのは割と簡単だと思いますが、
    愚痴をあまり言わない。
    男性の付き合いを大事にしている。
    表面的な知識をひけらかさず、コツコツ自分の目標に向けて努力している、
    など、まぁ誰が見ても、できそうだなーって部分があると思います。
    今そんなに出世してなくたって、
    最終的に出世するのは、結局は仕事ができる男。
    そういう男を見極めて、しっかり応援して行くのは女子としてもやりがいあることじゃないかなー。
    でも、仕事に夢中になりすぎて、仕事優先、自分優先になって、
    彼女は二の次三の次になるのも彼らの特徴なので、
    それはあらかじめ、トレードオフとして覚悟しておかないとね。
    結局、自分が、どんな人生を送りたいか、と
    自分の価値観は何を優先させたいのか、
    そこをとことん考えないと、
    何が素敵かは見えないよね。
    そして、素敵なポイントを全部満たしている男なんていなくて、
    どこかがいいからどこかがダメっていうのが普通じゃない?
    スティーブジョブスは素敵だけど、彼氏として夫としてはどうか?っていうと謎だし。
    浮気しまくるけど、大人物ってのは結構いて、
    それも、こっちの胸一つ。
    浮気なんか遊びのうちでしょってどーんと構えて、
    それ以外の才能の部分を信じて賭けるという豪傑な嫁というのも
    古今東西いっぱいいますし。
    (私は絶対やだけど)
    それも、その人の人生の考え方なんだと思う。
    何が、一番大事で、
    パートナーに何を求めているか。
    ちなみに、
    いちばんてっとりばやく、
    自分に向いてない男を見分けるのは、
    案外、人間の動物的本能に頼ることです。
    つまり直感を研ぎ澄ませて、生理的にあるかないかを見極める方法。
    私も過去、条件はすごくいいし、ハンサムで優秀ないい人なのに、
    その人に手を触れられると、生理的にダメ!っていう男がいました。
    我慢してつきあってみたけど、結局1カ月も持たなかった。
    人間、理性や頭で考えたことより、
    よっぽど、生理的なもの、動物的な直感のほうが多くの情報を読みとっている場合が多いと思う。
    何か、違和感を覚えたら、それはすでに、直感がNOと言ってるんだと思います。
    そして、それを頭でねじふせて付き合ってみても、
    結局その違和感は消えないものですよね。
    一般に素敵な人が、自分にとっての素敵な人とは限らない。
    その事実を一番心にとめておいてほしいです。
    実際、私も、
    付き合った中で、かっこよくて仕事もできるエリート男子の彼氏より、
    全然モテない、口が悪い、稼ぎも悪い、でもとっても話が合って楽しい彼氏のほうが
    よっぽど素敵でしたもん。
    そういう自分の感覚を私は信じてるし、
    そこからすべてを始めていれば、
    間違いの取り合わせには気づくと思いますよ。
    是非、まずは、
    自分の素敵、ダメのリストを書きだしてみてください。
    自分の人生観も見えてくるかもよ!
    (後日追記)
    そうだ!
    リクエストの後半に、「彼を自分の力で変えることはできますか?」とういうのも
    ついてたんでした!
    ということを思い出したので、追記です。
    私は、
    男性を、自分の力で、自分の思い通りに変えることは不可能、と思ってます。
    ただ、一方で、
    ある人とつきあうことで、結婚することで、
    男性の側が勝手に変わってしまったケースは、実際何人も見てきました。
    つきあったときは遊び人でふらふらしてたけど、
    結婚したらものすごくまじめないい夫になった、とか
    クールだった彼氏が、情熱的で一途な男になったとか。
    でもそれは、彼女の側は、「へ!変わった!」とびっくりしてるだけで、
    何もしてない。彼女がこう変わってほしいとか特になにも言ってない。
    男のほうが勝手に、自分の意思で変わりたい方向に変わってる。
    もしかすると、それまでの彼の外見が仮の姿で、
    真実の彼が現れただけなのかも。
    人と人は化学変化を起こす、と何度も書いてますが。
    どんなにやさしく細やかな男でも、
    つきあう女性によっては横暴で助長した態度に出るかもしれない。
    遊び人だった男が、スッパリ足を洗って、家庭人になるかもしれない。
    それは、つきあう相手と、いっしょにいる間に起こってくる、
    誰も意図できない化学反応のせい。
    だからこそ、我々は、
    外側から想像するのではなく、
    今までの彼から予測するのでもなく、
    彼と言う人間と自分とが、ある程度長くともに関わり合っていくことで、
    お互いがどんなふうに変わって行くかを、観察するべきだと思います。
    そして、その時の、彼が、自分が、
    自分たちの間に流れる空気が、
    自分の望んだものであるのかどうか。
    それを見極めて行くしかないのだと思います。
    万人が素敵!あの人は、買い!と言ったところで、
    自分が委縮してしまって、のびのび過ごせないような空気を彼とあなたがつくりだしてしまうなら。
    2人の間に、明らかな気持ちの優位差ができてしまうのなら。
    それは正しい取り合わせではないし、
    そんなときに、他人の意見ほど意味のないものはないんだと思うんです。
    話はそれちゃったけど。
    他人を変える、なんて誰にだってできませんよ。
    自分のために変わってくれるひとなんかいません。
    それぞれの人が、それぞれの人生をしょって生きてきてるのです。
    自分だって、
    自分では大して問題だと思ってない部分を、大問題かのように言われて
    修正されそうになったら反発するはずです。
    誰かを「変える必要がある」、と思うこと自体が、
    問題なんだと思います。
    相手は変わらない。
    自分はそこは譲れない。
    であれば、つきあわないことです。
    それがお互いのためにもっとも幸せなこと。
    変わらなくても、気にならない。
    もしも自分に影響されて、いずれ考えてくれるようになればラッキー、
    くらいの気分でいられるのが一番ですね。
    人間は影響を受ける生き物ですし。
    私も、いっしょにいる人の考え方に、影響されて、
    どんどん新しい自分になっていく。
    大人になることで、
    人生経験を積むことで、
    落ち着いていくこともある。
    その辺は、
    「この人は絶対変わらない!」と思いこむ必要もない。
    なにはともあれ、
    人間なんて、不完全なものですよ。
    絶対なんてないですし、
    私のように、欠点だらけ、穴だらけ、人間としても最悪な部分をいっぱい持ってるのに、
    こうしてありがたいことに、たくさんの人に支えられて生きている。
    変えたい部分もいっぱいあるけど、
    変えようと思っても変えられないことだってあるさ。
    若いうちは何かと、他人に対して厳しく、潔癖な態度を取りがちですが、
    多少の遊び、ゆとり、余裕がないと、
    うまくいく恋もうまくいかないと思います。
    最後に、そのゆとりについて過去の経験談。
    私の友人で、とても自我が強くて、すぐ虚勢を張る、
    しょうもない男がいたんですが、
    彼は、その突拍子もないくらいの虚勢の裏に、
    弱さがちらちらしているところが、かわいげでもあったんですね。
    で、ある時、
    彼と何人かで飲んでて。
    飲み会の後での、残り女子の意見が真っ二つ。
    「虚勢張ってるのが嫌い」、という人と、「あら、がんばっちゃってかわいいじゃない?」。
    で、かわいい、と笑ってた女子と言うのが、
    別に特別美人でもないのに、
    社内の男性陣からも、「あの子はいい」「魅力的」と言われるおねーさま(既婚)だった。
    私は、それを見て、
    彼女のそのゆったり構えた態度、人間の表面的なダメ部分にとらわれずに内面を見る受容性の高さが、
    女性としてとっても素敵だな、と思った。
    一方、彼を受け付けなかった女子は、
    長い間彼氏もつくらず、口癖は、「いい男がいない」
    という人でした。
    時に、相手に対するガチガチになったハードルを、
    厳しい目を解いて。
    不完全な人間の、だからこそチャーミングな部分を、
    いとおしいと思うほうが、恋には近道だと私は思います。