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  • 大人になると臆病になって行く

    最近すごく思うんですけど、

    自分と同年代の男性(独身)たちが、ものすごく慎重で臆病で、

    まったく恋にならんなーってこと。

    いや私も含めての話なんだけど。

    大人になるって、

    だんだん、一時の感情でばーっと行けなくなるってこと?

    既婚者の不倫とかは逆で、

    だんだん慎みもなくなり自分本位にばーっと行っちゃう一方で。

    独身の、彼女もいない、結婚希望してます的な人に限って、

    なぜかすごいガードが固くて、

    まったく付け入る隙がない。

    それって、もうしゃれにならんって思ってるからかなぁ。

    向こうからわーっと言ってくれたらいいけど、

    自分からはもう失敗が怖くて言えない!って感じなのかな。

    若いころは私も、ずいぶん素直に出てた気がするね。

    今はすっごい大変。

    努めて素直に、努めて好意は顔に出すようにしてるけど、

    それでも、

    実は本命の本命系の人の前ではすごく慎重になって、探るような真似してしまう。

    「え?彼女いないの?なんでー」とか、

    (馬鹿馬鹿なんでそんな他人事口調?!)

    「あーそれだから彼女できないんですよー」とか、

    (なにその意味不明な上から目線!ホントは自分が立候補したいくせに!)

    と、心の中で小さい恋愛部長がワイワイ言ってます(;´Д`)

    ホント、分かってるのにこの口が!

    好きな人に限って余計なことを言いだすんだよーーー_| ̄|○

    でもこないだ、知り合いのイケメン40代(独身・彼女なし)の方も、

    同じようなことおっしゃってました。

    「どーでもいいと思う女の子には、付き合おうとか軽いこと平気で言うくせに、

    本命っぽいと途端に何もできない。手も出ない」と。

    おなーじ!なかーま!

    いるんだよこういう人、結構。

    でも、私から見ても、そういう人って、正直、

    めんどくさい。

    もうさ、この歳にになって、

    あれこれ自意識過剰で素直じゃない男の、先回りとかするの面倒。

    とか言ってちゃだめなのかな。

    いやでも最近もひとつ思った。

    私の男友達は、わりと私と似たような性格の男が多く。

    類ともってやつですが、

    すなわち、

    みんな私のように、ぐるぐる回る割に顔に出さないめんどくさーいタイプなのかも!ぎゃー!

    ってこと。

    いまだかつて、

    自分と似てる男はめんどくさくて、好きになっても傷つけられたり、苦しんだり、

    で、自分と似てない男に振り切ってみるものの、

    やっぱり物足りなく、無理!って思って。

    そしてまた自分に似ためんどくさい男を好きになり。

    あぁそのぐるぐる繰り返しだなぁと。

    どこかで私がどーんと口説けばいいんだけどさ。

    素直になりたいね。

    「○○さん好きです!」ってキラキラの笑顔で見つめたい。

    安西先生、

    恋がしたいです。

    _| ̄|○

  • ご無沙汰してすみません。。

    ほんとーーーに、すみません。

    まったく更新をさぼってました。

    っていうか、別に雲隠れしてるわけでもうつ病になってたわけでもないのは、

    twitterとかのぞけば分かっていただけると思いますが。

    いやー311がね。

    結構堪えてましてね。

    あ、皆さんは大丈夫でしたか?

    被災された方、ご親族お友達にご不幸があった方、

    心からお悔やみ申しあげます。

    本当に、あれから何もかもが変わってしまいましたね。

    表面上は変わってない毎日を送ってますが、

    自分でも、すごくいろんなことを考えたし、

    今まで当たり前だと思ってたこともすごくはかないものだったり、

    とても頼りないものだったり、

    かといって、今まで、

    「嫌になったら海外に行っちゃえばいいや」とか軽く考えていたものが、

    それって、帰る場所があるから言えることだったんだって。

    日本があるから、東京に住む場所と、生きる場所と、受け入れてくれる社会があるから

    外へ出てもいいっておもえてただけなんだって思い知ったりして。

    改めて、これからの人生をどうしようかなーって考えてた。

    そんで、仕事の面でも、このままではやっぱり駄目だから、

    勇気を出して一歩踏み出していこうとか。

    いろいろとね。

    この先のことを。

    この3カ月余りは、本当に、

    好きだった人さえどうでもいい人に感じてしまう(笑)

    驚くべき転換点だったね。

    正直、

    こんな命の危険とか、将来どうしていくかを考えなきゃいけない

    極限状態で、(私は個人的にそんな切羽詰まってなかったけど)

    「振り向いてくれない彼を想い続けるか」とか、

    「二股されてつらいけど耐える・・」とか、

    言ってる場合じゃないよ!!!!ねえ!!!!


    とか思いませんでした?

    私は、思った。

    (;´Д`)


    実は、震災後直後、原発がいよいよ危ないってときに、

    昔の彼にバッタリ会って、ご飯食べ行ったんだよね。

    お互い独り身で、私的には、過去最高に好きだった彼だったので、

    「もしかしてこれって運命なの?!」とか

    ドキドキしてみたり。


    でもさ、ご飯食べてて話してて、

    そりゃ昔どおりですよ。話も弾むし、

    相変わらず趣味も考えもぴったり同調してて、

    彼のことは私が一番分かってるんじゃない?ほら?って思った。


    でも、そこにあった強烈な違和感。

    それって、

    その極限にピリピリした状態の中で、

    彼が私を、

    「命をかけて守ってやりたい」って

    別に思ってない、ってすごく感じちゃったから。なんだよねー。


    そりゃそうだ。別れて5年もたってる女に、

    そんなこと感じるお気楽な男はいない。


    でも、その感じが、2人の間の距離と、年月を

    私に思い出させたんだよね。


    あー、もう2人は、

    ただの知り合いなんだな。

    彼にとって私は、もうそういう存在になっちゃったんだな。って。


    男の子ってさ、

    自分が本気の女の子は、何が何でも自分のものだと思ってるから、

    悪く言えば所有物みたいなものだから、

    自分に属するものとして、

    何が何でも守らなきゃって思ってる。

    どんなに弱い男でも、

    自力で守れないなりに、

    「ねえ、早く逃げようよ!危ないよ!死んだらどうするんだよ!」

    って言う。さわぐ。

    相手が大事だから。いなくなっちゃうことなんか想像できないから。


    平和な時は何とでも言える。

    いいこともやさしいことも、言える。

    もしくは何も言わないでも本気見せなくても

    女の子が自分を好きでいてくれるって思ってる。


    でもこういう状況になった時にさ、

    本気の女の子には、絶対に連絡するだろうし、安否を気にするものだと思う。

    そういうこと思いつかないような関係だったり、

    彼のほうがもう自分のことで手いっぱいで、

    こっちのことは頭から抜け落ちてるようなら、

    それは悲しいけど、そういう程度のものなんだって思うしかないんだよね。


    今回ほど、旦那さんっていいなーって思ったことはなかったね。

    家族、自分が守るべきものって当たり前のように思ってる男の人が、

    すごく頼れるように見えたし、

    (どんなにおろおろしてる人でさえ)


    同じように、自分もまた、

    まず何より安否を気にして気もそぞろになるような存在、

    何よりも守らなければと思えるもの、があってほしいと思った。

    守るべきものがある人は、結局どこかですごく強い。

    そこに、ひとつの大きな法則があるからね。

    守るべき人を、守る。

    何があっても、この人と、いっしょにいる。

    という。


    一人はやっぱりさびしい。

    どう生きていくかを決めるのも

    どこへ行くのかも、

    自分で決められるから、決められない。

    誰かのために、生きている人がうらやましい。。


    でもある意味、

    震災でハッキリしたことがあるのは。


    どこにいても、どんな風に生きてても、


    その人が何をしている誰なのか、ではなくて、

    その人がその人であることが大事というか。

    その人がいる場所が私の帰る場所だと

    思えるような、

    そんな人と一緒になりたいなと。


    「あなたといっしょなら、

    どこで何をして生きてても大丈夫。

    ここが私の生きる場所なのよ」と、


    おおらかに笑っていられるような

    そんな人を見つけられたらなと思います。



  • 男選びは大事だね~

    私は、割と男のたくさんいる職場で働いてるんですが、

    まぁよく思うのは、

    一般にモテている男も実はピンからキリまで!

    です(爆)

    いやそりゃ、爽やかにハンサムで仕事もできて話もうまい、

    女子の機嫌を取るのも上手、みたいな男子って

    いないことはない、いや、結構いることはいる。

    でも私はいつも思うんだけど、

    その器がでかいかどうか。

    いくらモテ男で、スペックそろってても、

    私の目から見て「せこい男」は、絶対やめたほうがいいよ!って思っちゃう。

    余計な御世話だけど。(;´Д`)

    私の趣味だと言われればそれまでですが、

    でもさーせこい男だけはやめたほうがいいよー。

    たとえば、せこい男は、

    自分の保身が勝る。

    得なほうへ立ちまわる。

    いざというときに冷淡なこともある。

    そして、子供っぽい自尊心が強い。

    ひどい場合は、中身がないのに虚勢を張る。

    そういうのって、男の格っていうか、器?を映してると思う。

    私は、どんなに不器用でも、武骨で社会的にはうまく立ち回れず馬鹿を見るタイプでも、

    自分の筋が通ってる男が好きだし、

    他人を本当の意味で尊重できる懐の深さを持った男を、男だと思う。

    多少まごまごしてるくらいでもOK。

    それだけ自分の頭で考えてるんだったら。

    たまに女子で、

    「なんかおたくっぽくて自信なさげでいやー」って言ってる男性が、

    実はちゃんと自分の世界も持ってる筋の通った人だったりすることがあって、

    そういうのを見ていると、

    「男の本当の価値って見えにくいのかなぁ」って思う。

    でも、私の友人たちの旦那さんは皆、

    どこで見つけてきたの!?って言いたくなるくらい、

    すごく芯がしっかりした世界を持った人たちで、

    一般的に素敵って言うよりは、

    その彼の個性と素敵さが発掘されて輝いてる感じだなーって思う。

    表面で惑わされず、しっかり中身で選んでる

    友人たちの選択眼に感服するし、

    そうでなくちゃなぁと思う。

    男の人って、本当に、

    正しく評価され、見出された時の輝き方が半端ない。

    それは一番近い女性のサポートによるものも大きいですよね。

    大体ね。

    見た目ばっかりでせこい男ってのは、

    女に甘えてばっかりのくせに最後は自分がかわいいとか言い出す輩が多い。

    不倫とかこそこそして、奥さんにも彼女にもいい顔しながら

    内心びくびくしてる男なんか、

    なんていうか、せこさの極み。

    そんな男に自分の人生をささげたら絶対もったいない。

    せこい男は、誰に対してもせこいから。

    奥さんに対してせこいなら、

    相手が変わったってせこいに決まってる。

    一生、自分だけが被害者で、自分だけがかわいそうで、

    自分を弁護することに一生懸命なんだろうなと思う。

    こういっちゃなんだけど、

    結構一般にはいい男と言われてる男でも、

    こっそこそ泥棒のように浮気してる男はいっぱいいる。

    いっぱい知ってる。

    そういうせこさ、

    そういう賢さって、本当にいい男なのかなぁ?って思う。

    私は、男は器で選びたいです。

    いびつでも、荒削りでも、

    どかん!と一本気な個性があって、

    それはたとえ見た目弱弱しくおどおどしているおたく的容貌だとしても、

    多分関係なく彼の中を貫いているもの。

    我々女性は、

    そういう価値をもっと見抜くように、

    表面的などうでもいい甘ったれな魅力に惑わされないように

    したいものだと思うのです。

    そのためにはこっちも見る目を養わないと駄目だけどね!(;´Д`)

  • 恋愛鬱と戦おう

    私の場合、彼氏がいる時によく起こる症状に、

    「恋愛鬱」状態というのがあって。

    いやもちろんホントの鬱じゃありませんがね。

    要するに、彼氏のこと(好きな人のこと)が気になって気が塞いで、

    他のことはなーんもやる気が起こらない。

    ただただむなしく、さびしく、だーっと涙がこぼれてきちゃうような。

    無気力感。無力感。

    ただ、ただ、彼からのメールや連絡を待っちゃってね。

    一日がただもう寂寞としてしまう。

    そういうのってないですか?

    ホントはさ、

    彼氏に会ってない間は自分磨きに、好きなことをすればいいのにさ。

    きれいになるために、お買い物に行ったり、

    お勉強したり、お仕事すればいいのにさ。

    なーんも手につかないんだよね。

    それを、恋愛鬱状態と呼ぶ。(勝手に命名)

    なんで鬱かっていうと、やる気が起こらない、力がわかないって、

    自分ではどうしようもないから。

    限りなく本物の鬱に似てる症状じゃない?

    はたから見りゃ、なーんて甘えた悩みじゃ!って感じだろうけど、

    当人にとっては大問題だよ。

    また厄介なのが、

    そういう状態って要するに、大好きな彼に集中状態だから、

    ネガに転んでれば、毎日不安で泣き暮らすし、

    ポジでも、毎日毎日彼のことばかりで、自分の生活ってもんがなくなっちゃう。

    彼中心に生活が回る。人生を決めちゃう。それもやっぱり問題なのよね。

    一番いいのは、

    相手と同じようなテンションで。

    相手が忙しいなら自分も、恋を忘れて自分の人生を生きること。

    まずは自分の決めたことを優先させて、「彼がもし・・」評価軸を捨てること。

    と書くのは簡単。頭で理解するのもね。

    でも、身体がついていかないものなのさ。

    さて、そんな状態の時にどうすりゃいいのか?

    まず大事なのは、

    そういう状態だなーって自覚すること!これに尽きる。

    人間は意識してないでその状態にハマってると、まったく自分で抜け出す努力をしないから。

    居続けるまーんま、よくない状態だとも気付かずに突っ走ってしまう。

    で、人生も、恋そのものも台無しにしちゃう。

    だから、まずはそういう状態じゃないか?!って意識しよう。

    そのうえで、「今はしょうがないけど、このままでは危険!」と思おう!

    無理して焦っても、抜け出せない無気力は、まず自分を責めたり、状況を嘆かずに、

    そのまんまで受け入れることも大事。

    「だって、彼がすごい好きだから気になるんだよ!」などと開き直って見る。(笑)

    それができたら、

    まずは、心をデトックス。

    私はよく、この恋愛鬱状態の時に、思い切ってお金を払ってでも、

    自分に気持ちの良いことをしに行きます。

    どんな時でもうれしいこと。

    これが人によっては、走ることや泳ぐことかもしれないし、

    音楽を聞きに行くことかも。

    漫画喫茶で一気読みすることかもしれないし、

    スパに行くことかもね。

    私は何も考えないで済むので、マッサージに行きます。

    岩盤浴に行って汗流して、マッサージで仕上げるのがお気に入りコースです。

    そんで、もし少し元気が出たら、友達と飲みに行く・・のはちょっとやめて、

    おうちでお風呂に浸かったり、美味しいもの食べたりして、さらにリラックスする。

    友達と出かけても、どーせ彼氏の話を延々相談しちゃったり、

    お酒飲み過ぎて具合悪くなったりするだけだから。

    とにかく、いつもとは少し違う、スペシャルなことをする。

    身体が喜ぶことがいいです。

    そして。

    その間に浮かんでくる、あんな嫌なことこんな不安なこと、そんな辛かった、悲しかったこと。

    全部、デトックスしちゃおう。

    私も最近すっかりハマってるセドナメソッドは簡単でいいですよ。

    自分に問いかけるだけでいい。

    「あなたは今、彼への恨みを心に抱いてるよね?」「はい」

    「それを意識できる?」「はい」

    「それを持ち続ける?」「いいえ」

    「手放す?」「はい」

    「いつ?」「いま」

    この流れだけ頭に入れて、

    実際に声に出してやってみよう。

    私は、ローソク灯して、ヨガで身体をほぐしながら、

    のんびりやってます。

    何でも応用可能なので、恋愛以外にもむっちゃ使えるよ。

    一度くらいじゃこびりついた想いは落ちないんだけど、

    何度も何度もやってるうちに、ある日ふと、

    そこに向かっていた執着が解けていることに気づいてビックリします。

    執着とは、忘れようと力んでもどんどん絡まってくるから、

    一度ぎゅっと意識して、嫌な気持ちもたっぷり体感した後で、

    意識してふっと緩める感じで手を放す。

    中には、まったくそういう意識もなく執着し、

    好きだ好きだと彼を想い募る人もいるだろうけど、

    それもやっぱり病的状態。心が健康ではないの。

    人間て、恋愛だけで何十年も生きていけるわけないんだから。

    結婚したら、その恋も、日常になる。

    恋しかった彼も、いとしかった彼も、普通の同居人に変わっていく。

    それだけはどうしたって変えられないもの。

    むしろ恋をそのまま美しく保ちたいのなら、

    今すぐ悲恋で引き裂かれたほうがいいくらいです。

    いやホント、そう思うよ。

    引き裂かれ、彼の心をうしなった恋、悲恋ほど、

    今でもその彼を恋しく思う。

    あんなに素敵な人にはもう出会えないと思う。

    でも、それは、恋が美しいまま冷凍保存されたから。

    死んだ恋はいつまでも美しいまま。

    だけど、恋は生もので。

    どんどん腐っても行くし、劣化もするよ。

    人間だって、年を取る。お互いに慣れもするし、嫌にもなる。

    それでも、私たちは生きていかなきゃいけないし、

    自分の人生を守っていかなきゃいけない。

    結婚したら子供産んだら人生終わりじゃないよ。

    そこから人生が始まるんだから。

    失った恋を嘆くのもいい、最初のうちは。

    でもどこかで、歩きださないとね。

    そして、今いる彼を想って不安なら、

    もっと先の先を思い描いて。

    30年後、結婚して、それでも彼はそのままだと思った時に。

    それでもいいのか。それともその彼をあきらめるのか。

    そういうものだと受け入れて、明るく状況をとらえ直すのか。

    なんだってできる。自分の考え方一つで。

    どうにでも変わるんだから。

    恋愛鬱は、克服できます。

    自分さえ、克服しよう戦おうと思えれば、

    絶対に。

    まずは身体を使って物理的に、物事を動かすこと。

    そして、自分の意思で動くことに、喜びを取り戻すこと。

    相手から制空権を取り戻すこと。

    それができた自分を褒めてあげること。

    それが大事。

    執着に振り回されない女は強いです。

    魅力的です。

    男から見ても、頼もしい女です。

    そういうのを、目指したいね。

    ぐずぐず泣いてる子供のような女の子は、

    最初だけしか機嫌とってもらえないんだから。

    めんどくさいレッテル貼られる前に、

    自分で何とかしよう!

    きっと変われるから。

  • すべてのことは自分に原因がある

    こないだ、女友達と話してて、はーやっぱそうだなぁーって思ったのが、

    すべての起こること、見えていることは、

    自分に原因がある。ってこと。

    どんなに不愉快だったり、心ふさがることがあっても、

    不幸ということは、自分が作り出している感情だってことなの。

    自分がそうだと思いこんでハマりこんで、そのストーリーというか文脈で見れば、

    すべてその通りに見えるだろうし、自分の感情もコントロールできない。

    そして、気になるものだから余計飛び出して見えるし、

    そうなれば体中の筋肉も緊張しちゃって、

    ぎこちなくなる。うまく、動けなくなってしまう。

    ますます身動きがとれない。

    でも、その元のもと、を考えれば。

    自分が考え、自分が執着してるんだよね。

    自分が原因で、自分の発想ひとつで解放することもできる。

    ホントだよ。

    たとえば、昔、付き合ってる人の愛情が信じられない病気みたいになってて、

    どんなときも、小さなことがどれもこれも、

    「彼が私を大事にしてない証拠」だと思ってたことがあった。

    ほんの数時間メールに返事がないだけで、

    誘ったら断られただけで、

    まるでそのひとつひとつが彼の私への無関心の証拠に思えて、

    どんどん心が縮まって、彼のことばかり考えて、

    まるで自分の考えのすべてを塗りつぶすようにそればかり考えるから、

    ますます小さなものまで見えてきて。気になって。

    あの悪循環たらない。

    でもある日、ふと別のことに気を取られてたら、

    彼のことがまったく気にならないってことに気づいて、

    そのとき私は思ったんだ。

    「あぁ、状況は何一つ変わってないのに、

    彼を疑ることも、信じることもできる。

    それは私の側の問題だったんだ」って。

    すべてのことは私の頭の中の動きが決めてる。

    信じようと思っても信じられないのも私のせい。

    傷つくのも私のせい。

    誰もかれもが私を笑ってるように思うのも私のせい。

    本当は。

    全世界に笑われてても、馬鹿にされてても、

    まったく何も意に介さないことができれば、それが真実の幸せ。

    つい数年前まで、私は、

    自分が結婚してないことで皆に陰で笑われてると思い込んでた。

    みっともない、恥ずかしいと思ってた。

    そういう考えでいるから、確かに周りからそのようなことを言われた気もする。

    でも、今はまったくそういう発想はない。

    だから周りも別に、「結婚できないんだね」っていう態度は取らない。

    というか、そういうことを言ってる人はいるのかもしれないけど、

    まったく耳に入らない、目に入らなくなった。

    それは、自分がそう思わなくなったからなんだ。

    今私にはまったく焦りもないし、

    苦しみもない。

    恥ずかしくもないし、悲しくもさびしくもない。

    ただ、もしもここに、私の大好きな人がいて、

    いっしょに笑ってられたらそれは素敵だろうとは思うけど。

    でも好きでもない男を無理矢理みつくろおうという気持ちは全く起きない。

    その発想の差。

    何一つ状況は変わらないのに。

    すべては自分が生み出している差。

    自分で、ネガティブを先に掃除する。心の中から。

    どうしても心を縛る感情があったら、

    何度でも浄化する。そこにフォーカスしてから、手放すようにする。

    そうすれば、だんだん心の中から抜けて行くし、

    もしくは、自分である日制御することができるようになる。

    そして大事なこと。

    卑屈な態度が、周りの厳しい追及を呼ぶの。

    恥ずかしいと思うから、嘲笑されるの。

    愛されてないと思うから、愛する必要がないと思われる。

    何もかもが、

    自分の発想した通りに、なっていくから。

    ほんの小さなことなのに、大きな差になっていく。

    軽やかに、いつも心が自由でいるのはなんて素晴らしいんだろう。

    そしてそれは、自分がその状態をつくれるってことに気づくことから始まる。

    執着を解いて、解放する。

    好きだと言う苦しみから自分で抜け出す。

    この人だと言う思い込みを、ほどく。

    ただ生きているだけではできません。

    人間は自分の楽なほうにいく。

    自分が思い込んだレールの上を走って行く。

    一度好きだと思った人を想い続ける。

    確かめることさえ避けて回って、

    いつまでもぬくぬくと、悲しみの恋に浸ろうとする。

    不思議なことに、その悲しみ痛みが甘美なのだ。

    むしろ現実を見て、そこから一歩抜け出すほうが、

    人はしたくないようなのだ。

    不思議なこと。

    だけど、一度抜けてみれば、

    なぜそこに居続けようとしたのかがもう分からない。

    こんなに自由に軽やかになれるのに、

    なぜか、不自由な恋の奴隷になり続けたがる。

    今はもう信じられないのです。

    あれほど好きな男のことで日々眠れなかったことも。

    自分の未来を悲観して恐怖で目が覚めたことも。

    笑いを忘れて、ただひたすら恨みに思ってたことも。

    いまは。

    笑っていられる自分は、

    自分自身によってつくられていることを知っている。

    もう執着のほしいままにはしない。

    心奪われても、

    自分で取りかえす。

    そこに、甘んじて居続けない。

    本当の幸せは、

    執着そのものではなく、

    悲しみ苦しみに耐え浸ることでもなく、

    未来を妄想して眠ることでもない。

    ただひとつ、

    リアルに、生身の、誰かとやり取りすること。

    その人のなにものかであること。

    そしていっしょに。生きて行くこと。

    愛されていることを、実感すること。

    愛することのむずかしさを、実感すること。

    そして、愛する人を、誰よりも幸せにすること。私の存在自身で。

    難しいことは何もない。

    ただ気づくだけでいい。

    すべては、自分が生み出しているんだってこと。

    気づくことからすべては始まるんだから。

    今私は、私でいます。

    どんな執着も私を苦しめることはない。

    たとえ苦しめたとしても、

    必ず抜け出せると言うことを、

    私はもう知っているのです。

  • パワースポット行って来た!

    いや~明けましておめでとうございます。

    twitterではブツブツつぶやいてましたが、

    去年の年末、アメリカのパワースポット、セドナに行ってきました!

    その旅行記は、元祖いばら道のほうに書こうと思ってますが(ややこしい)

    その感想をまずちょこっと。

    いや~いいとこでした!

    何しろ、四方をアメリカ!って感じの岩山に囲まれ、緑も多く気候も穏やか。

    てくてく歩いてるだけでも元気になっちゃう。

    その中でも、ヴォルテックスと呼ばれるパワースポットをいくつか巡り、

    山の上で瞑想したり、ホットストーンマッサージやスピリチュアルマッサージ(これはかなり怪しい笑)を受けたり、

    朝ヨガしたりしてきました。

    もう、これでもか!っちゅう位、スピリチュアル&ヒーリング!な場所。

    っつうかそれしかない。(爆)

    でもものすごーーーく混んでた。日本人もたーくさんいた。

    特にパワースポットであるキャセドラルロックの山登りしたら、周り中日本人だらけで、

    ここはどこ!?って感じ。

    日本人はそういうご利益もの好きだからかなぁ。

    ちなみに、セドナといえば、のセドナメソッド。

    前からどんなものなのか興味があったんだけど、

    どうせ行くなら本買ってセドナで読むべしと持ってった。

    そしたら、かなり真面目なセラピーの本で、なかなか読み進まないんですが。(;´Д`)

    でも結構、いろんな感情の執着が薄れる!結構効果大です!

    なるほどね!って感じ。

    なので、もし今、恋の執着で苦しいとか、過去のトラウマに苦しんでるなら、やってみる価値ありかもです。

    私が読んだのはこの本→『人生を変える一番シンプルな方法』

    意外と難しい部分も多くて、そうちゃらっと読めないですが、

    なかなか考えさせられる部分も多いです。

    何より、

    自分の今、このときに持ってる感情を、意識するようになるし、

    どんな感情が湧いても、定着させないで流していけるように、・・・なりそうです。(まだなってない)

    いま私自身がチャレンジしてるのは、

    長い間捕らわれてきた仕事に関するネガティブな発想を解放すること。

    なかなか複雑構造になってて一筋縄じゃいかないけど、

    徐々に、ほどいて行けたらなーと思ってます。

    あとは、好きな人のことを好きだと思うことを手放すこと。

    面白いのは、ネガな感情だけでなく、ポジティブな感情も、

    ありとあらゆる感情は意識して、そして手放して行くということなの。

    変にポジティブなことだけ考えなきゃ!ってポジティブ狂になるのって辛いじゃないですか。

    そういうのよりは私はしっくり来ます。

    どんな感情も、その存在を否定しない。

    認めて、そして解放する。

    そんなシンプルな方法がセドナメソッドということ。

    興味のある方いっしょにやりましょう!!!

  • 三角関係TIP

    うう。せっかくブログを移ったのに更新できなくてごめんなさい。

    今日はちょっと前から書きたくて書いてなかったものをさくっと。

    三角関係のお作法って書いたっけ??

    忘れちゃったんでまた書く。

    三角関係は、基本、好きな人&ライバル(彼を好きっぽい)&私、だと思う。

    好きな人だけが一方的にライバル(彼には無関心)を好きな場合は、あんまし三角関係って言わないよね。

    そりゃ片思いの連鎖だわ。

    でー、

    前述の三角関係の場合。

    私、そこで、ライバルにフォーカスするのが普通の女子だと思う。

    自分の意中の彼に、しなを作って近づこうとする女、ムカつく!

    自分だけ出し抜こうとするなんて気が気じゃない!

    まして彼が向こうと仲良さそうだと、心が嵐!!!

    だよね。

    そんなときは、ぜひ、この考え方をおススメ。

    つまり、

    「彼女も、自分と同じように、彼への恋に悩むぐるぐる状態だ」と。

    要するに、自分が陥ってるような、ぐるぐる回って気が狂いそうで、疑心暗鬼で、

    寝ても覚めても彼のことばかりで、

    彼の取る行動に一喜一憂、自分らしさも失いそうな。

    そんな異常事態に。

    彼女だって、陥ってるんだよ?って。

    そりゃ他人ですから余裕に見えるかもしれないけど、

    長年の経験で私はあえて言う。

    どんなに美人だろうがモテようが、

    どっちつかずの男に、思い悩まない女子は滅多にいないし、

    そこで思わず焦って自爆するのは誰でも同じ。

    むしろ私は、

    めんどくさそうな男を相手にする時は、

    「どんな美人でもモテる女子でも、彼相手だったらさぞや自信なくして、自爆系の行動するだろうな、ふふ!」

    って思うことにしてる(爆)

    だってそうだもん。

    モテる子ほど、

    案外、わけのわからない男子には弱い。わけがわからず、自爆することがある。

    そこが、狙い目なわけ。

    実際、私はそれで、すごいモテるけど独身貴族だった彼氏をゲットしましたよ。

    彼の分かりにくさは天下一品だったけど、

    でも彼の周りのモテ女子たちは、あまりに分かりにくい彼の態度にかなり焦ってるっぽかったですもん。

    自分だけは、その状態に陥らずに。

    焦らず、次の一手を見極める。

    ほかのライバルたちと同じ土俵に立たないこと。

    これが、ポイント、だと思う。

    というわけで、

    三角関係でも、大事なのは、

    相手が美人だろーがかわいかろーが、

    関係ない。

    ようは、どんな女も、彼の前では、思い悩み、自爆しそうな女の子だって思うこと。

    そして、自分の味わってる、悩ましい思い、苦しみは、彼女も同じように味わってるんだ!って思うこと。

    これで、不思議と気持ちが落ち着いてきませんか?

    私はそうやって、ライバルの女の子のやきもきを思い描いては、

    「なーんだ、彼女だってそうなんだから、自分はそこから抜け出そう!」って思う。

    そうすることで、三角関係のイーブンな関係から別の次元に行ける気がする。

    三角関係は、自分が負けたと思ったほうの負け。

    自分は絶対に負けない、

    自分こそが彼にふさわしいと信じることです。

    そこに、彼の今現在の態度や想像した気持ちなど何の関係もない。

    大事なのは、自分こそが彼の相手だと信じられること。

    相手の苦境を具体的に想像しましょう。

    そして、彼女もまた不安なのだと考えよう。

    これで、きっと執着から抜けられるから。

    あとは、彼と自分がいかに合ってるかを具体的に想像することです。

    もしも彼氏に近づく女の子がいてやきもきしているなら、

    もしくは、彼の元カノにやきもきしてるなら。

    同じように、考えてみてはどうでしょう。

    「その子もまた、彼のことを考えて、頭かきむしって、眠れない夜を過ごしてるんだ」って。

    だれも余裕なんてないんだって。

    不思議と心が落ち着いて、次の一手が見えてくるから、

    ぜひお試しくださいませ!

  • いい恋は自分で分かる

    昔からよく思うことがある。

    恋は、毎回毎回、一度だけの取り合わせ。

    その時、その人と、その関係性の中でしか起こらない、

    ただひとつだけの取り合わせ。展開。

    だから、過去は関係なく、

    どう転んでいくかも毎回違う。

    そして、

    相手がどんな恋をしてきたかすらも変わるくらい、

    人と人の取り合わせが化学反応を起こし、

    お互いに、「あ、こんな風に自分が変わるってこともあるんだ!」って発見がある。

    人間は毎日変化していて、

    その変化を作っているのは、この脳みそ。思考。

    感じ、考え、学んで、思いを巡らせることで、

    行動も変わるし、言動も変わるし、顔だって変わる(笑)。

    私は思う。

    恋して、その人の前で、その人によって、どんな自分に変わるか。

    その変わった自分が、好きか、嫌いか。

    それを選ぶことが大事。なんじゃないかって。

    たとえば、昔付き合ってた彼氏はいつも私を否定から入ったので、

    だんだん自信を失った私は、

    最後のほうは、隣にいても、何を話していいかわからず、

    1時間も黙ったまま話題を探してたりした。

    彼は言った。

    「キミのここが僕は我慢できない。どうして変えられないの?」

    指摘された部分は、自分でも別に変える必要なんかない部分で。

    (欠点ではなく、ただの趣味趣向の話だったからね)

    だからこそ受け入れられなかったんだけど、

    彼が私のそういう考え方にいらついてることだけは分かって、苦しかった。

    何とか自分を、別の、もっと一般的な(とその当時は思ってた)女の子と同じような考え方に

    しなくっちゃと焦ってた。

    彼と付き合っている3年間、私はいつも暗いふさいだ顔つきだったんだそうだ。

    彼と別れると決めて、別れられずにぐだぐだして、

    まだ引きずって1年後、

    ようやくふっきれたその時に、仲良かった先輩に言われた。

    「あなたはそんな風に楽しそうに笑い転げる人だったの!」って。

    そもそも私は相当なゲラなので、

    この言葉がいかに異常なコメントか分かる。(;´Д`)

    それくらい、その数年、私は笑いもできず、ふさぎこみ、いつもおどおどしてたんだと思う。

    でも、それを彼のせいだと言うつもりはないの。

    私は誰のせいかわかってる。

    自分です。

    自分が、その、卑屈で暗い、彼を想って泣き暮らすような自分を、選んでた。

    彼の隣にいる自分を、一番の自分として選択してたってこと。

    もちろんそんな風に思うようになったのは、

    後日のことだよ。そのころはそんな風に思ってなかった。

    でも、あとから、そう思う。

    どの人のそばにいる、

    どんな自分が好きか。

    どの自分を選ぶのか。

    それが私がよく言う、

    「恋は自分の選択だ」という言葉の意味です。

    どんな自分も自分でしょ。

    私の中にもいろいろいるよ。

    生真面目で、どうしても手が抜けなくて、時には声も荒げてしまう、ちょっとめんどくさい人だったり、

    怖いと言われる私、

    明るくておとぼけだと言われる自分、

    神経質で胃に穴が空くような自分、

    男より男らしいと言われる男気な自分、

    さびしがりやで、誰かに守られたいと思ってる自分、

    どれも自分だし、どれも別に、何かを偽ってるわけじゃない。

    自分でも、どれがどれで、どうなって出てくるのかよく分からない。

    でも、どれかをメインにすることはできる。

    付き合う人は、その手っ取り早い触媒。

    その人のそばにいると、自分のどれかの部分が拡大され、

    よくもわるくも、増幅される。

    その時に。

    どの自分を選ぶ?

    私は、どの恋にも意味があると思っていて、

    苦しんだあの20代の恋以降は、

    振られようが、泣こうが、

    どの恋も、ものすごく意味があったと思う。

    いい恋だった、と言える。

    なぜなら、

    彼氏のそばにいる自分が、その時は一番、好きな自分だったから。

    よく笑い、よく考え、よく学ぶ。

    相手のことを考えるだけで、

    今までの自分ひとりだけじゃ到達できない、びっくりするような

    多彩な人間性の深みに触れることができる。

    そのたびに、私は、

    私をもっと好きになる。

    別に、片思いで終わっても、最後は振られたとしても、

    好きになったおかげで自分が変われたことさえある。

    自分を可愛いと思え、

    自分をいとおしいと思え、

    自分はどうしたらもっと幸せになれるかが分かった。

    それは、好きになった彼を、本気で好きだったから。

    彼が、誠実に私に対応してくれたから。

    好きになって良かった。

    私が好きになる男は、みんないい男ばっかりだなぁと思う。

    自慢じゃないが自慢です。(爆)

    恋は結論だけが大事なんじゃなく。

    そこから何をもらえたか、じゃない?

    自分が何を学んだか。

    自分がどう変われたか。

    私は、人を好きになると、同時に、自分の存在をいとおしく思える。

    彼を想うことができる自分をうれしく思う。

    突然、世界中に、

    「皆大好きだよ!!!!!!」と叫びたくなる。

    どんなに喧嘩したって、悩んだって。

    付き合うことでしか得られないものもたくさんある。

    いろいろな思考錯誤を繰り返し、日々を過ごすことで初めて分かる、

    お互いに、お互いを、大事と思う、そのやりとりを。

    私は、とてもいとおしいものだと思う。

    うまくやろうとか、

    効率よくやろうとか、

    結論に早く到達したいとか、

    そういう風に思う人もいるだろうけど、

    私は、回り道こそが恋愛だと思う。

    苦しいから美しいんだと思う。

    だからこそ私は、ここまで幸せに生きてこれたんだと思う。

    別に、うまくやろうとしなくていいんじゃない?

    自分さえいつも、笑っていられれば。

    上手に賢く恋愛したい?

    別に、そんなのできそうにないし(爆)

    私はぶきっちょなまま、

    毎回毎回、初めましてな嵐の中で、

    「この展開は新しーーーい!!!!」とか興奮しながら(笑)

    その人とだけの恋を、苦しみも含めて味わいたい。

    体で心で、痛みをしっかり感じて、受け止めて、その意味を見つけたい。

    悩むことでしか、本当に穏やかで、何もかもを飲み込んだ関係になんか、到達できない。

    少なくとも私は。

    面白いことに、私は、

    すごく仲良くなってる友達とは、必ず一度は仲たがいを経験している。

    これは不思議だけど本当。

    一度、近づいて憤って、言いあって、それでその人を知って、

    一層好きになることで、

    他では得られない関係になっている。

    そりゃすぐに答えが分かればいい。

    どんな人か直感で分かりますとかそういう人は羨ましいです。

    でも私は違うんです。

    超どんくさくて、ちょっと見では分からなくて、

    いろいろあれこれ、ああでもないこうでもない思考錯誤して、

    ようやくその人との関係ができる。

    その過程こそが、私にとって、とても意味がある。

    私は、私一人でできてるわけじゃない。

    この思考も、言葉も、生活も、感じ方も、何もかもが、

    一つ一つ今まで出会った人との関係の中で得てきたもの。

    私一人で考えたものなど一つもない。

    いい恋、してますよ。

    いつも。

    どんな人でも、

    その人を知った時に、自分が細胞から変わって行くのを感じる。

    そばにいるそこから、熱が広がる早さで、

    私の中身が変わっていく。

    それが恋。

    後から気付けばもう、私はもとの私とは違っている。

    もう昔の私じゃない。

    恋には、いい恋と悪い恋がある。

    いい恋は、私を前へ押し出してくれる。

    好きでいるだけで、自分がどんどん上に向かって上がっていける。

    自分自身をもっと好きになれる。

    悪い恋は、私をふさぐ。

    自信を奪い、身動きを止める。

    単純な法則ですが、

    そのふたつのどちらかを選ぶか、と考えれば、

    きっと答えはすぐ分かります。

    いい恋が、いいですね。

    女はいつでも、

    自分の幸せのために生きなくちゃ。

  • 合わない人もいる、と思えば

    私は本当に、一緒にいる人に結構影響受けるタイプだし、元々はすごく人見知り(職業柄バレないようにはしてるけど)なので、合う人と合わない人は明白なの。

    合う人と一緒にいれば、

    別に何も気張らずにいられるし、好きなこと話して感じたままに物を言っても大丈夫。

    でも、あまり合ってない人といると妙に緊張して、

    「次何を話そう」「もっとはしゃいだ感じにしないと面白くないって思われるんじゃないか?」と

    内心あせあせしてしまう。

    それは、恋愛でも言えて、

    妙に緊張してしまう人を好きになって、その人の前ではガチガチになってしまうことがたまにある。

    一方、まったく緊張もせず素で接してゲラゲラ笑っていられる「好きな人」もいる。

    つまりは、

    その人との波長の問題なんだと思う。

    で、若いころはともかく、

    これからいっしょにいるなら、

    やっぱり肩に力が入らないで済む相性の人、

    素でいても受け入れてくれると思える人がいい。

    逆に。

    どんなに素敵で理想だとしても、

    あまりにその人といると緊張しすぎるなら、

    相性が悪いのか、あまりに異質だからこそ惹かれているのか、と考えてしまう。

    私は、

    恋に、根本的な無理や我慢は禁物だと思っていて。

    (思いやりや気遣いは別として)

    若いころはすべてに不慣れだから、男性のそばにいるだけで緊張したりするかもしれないけど、

    さすがに30も過ぎれば、

    緊張ばかりする男、

    背伸びしたり、無理しないと付き合って行けない男性は、

    何かが違うんじゃないかと思ってしまう。

    無理を無理と思わないように考えを変えることもできるし、

    自分のスタンス一つですっかり世界が変わることもあるけど。

    どうも食い合わせが悪いとか、

    すんなり自分の素が受け入れられないとしたら、

    もっかい考えてもいいんじゃないかと思う。

    「ホントにこの人なのかな?」と。

    この人だ!と思うのはある種の思い込みかもしれない。

    この人で終わりだったらいいな。

    この人が理想だな。

    そう思いたい気持ちは分かる。

    でも、

    どうも相性が悪く、何をどう変えてもうまくハマらないときは、

    「神様の言う通り。」

    何かが、本当にかみ合ってないんだと思う。

    そして、そう思うことで、いったん執着が解けるから。

    そうすると楽になれる。

    苦しいのは、

    「自分の力で」「何としなきゃ」と思うから。

    「自分の力では」「何をしてもどうにもならない」と分かれば、

    自分を責めたり、今何かを動かさなきゃ、という焦りは消える。

    そう、この世は、

    自分の思うままに動くものでもない。

    唯一できることは、つねに、

    自分の心が何者の奴隷にもならないこと。

    自分の魂だけは自由であること。

    選ばれることを待つのでなく。

    自分が選ぶ、という意識を持つこと。

    自分に好ましくない状況なら、

    その恋を選ばない、という選択があるんだよってこと。

    私は恋の執着の奴隷にはなりたくない。

    相手を恨んで、

    相手に対して我慢して、想いを凝らして、

    煮詰まるような恋をしたくない。

    自分の大事な人生を、

    誰かへの想いだけで塗りつぶしたくはない。

    私が求めるものは、

    つねに自由なふたつの魂が、

    お互いに尊重し合い、寄り添うこと。支え合い、そして自らの人生を選び取ること。

    それが受け入れられる人以外、

    私はおそらく選ばないと思う。

    恋は私に、苦しみを運んできます。

    悔しさと、妄執と、切なさを運んできます。

    それでも、

    私は自分の心を自由にしておきたい。

    できるだけ、

    心を、恋の奴隷にしたくない。

    少なくとも、いつもどこかで相手のことをおもいやれる余裕を持っていたい。

    分からない。

    そうはいっても、きれいごとかも。

    また恋の業火に放り込まれて、

    苦しんで転がり回るかもしれないけど。

    でも、少なくとも。

    恋が私を殺さないよう。

    私は私であることを手放さないよう。

    それを祈っているのです。

    いつも、いつも。

  • 相手を見ればわかること

    私が長く生きてきて、恋愛に関してひとつだけ誇れるっちゅうか、

    年の甲だといばれることがあるとしたら。

    それは、

    相手が自分を好きかどうかが分かる。

    ってこと。(爆)

    これでも大事だよね。

    若いころは、

    彼の言動や行動に惑わされ、

    いちいち「彼は私を好きなのかな」と胸きゅんきゅん、

    つきあってからも、「彼はどれくらい私を想ってる?」って想像しては、

    胸が痛くてずきずき。

    そんなことばっかに心とらわれてました。

    でも。

    今は、残酷なほどに、相手の気持ちの%が分かる。

    いや、最初は分からない。

    途中まで分からない。

    いっしゅんは誤解もする。

    でも。

    なにかしら決定打を見つけちゃうんだ。

    「あぁ、この人は私が本命ではない。私には単なる興味であって、

    それは男女的色っぽい興味ではあるが、

    だがしかし、一生をかけたいような本気の恋ではないらしい」

    ってことがね。_(;´Д`)

    そして、その見立てが大体当たるので、

    いきなり、デートしていい感じだった男の子が音沙汰なくなってきて実は彼女作ってたり、

    一瞬合いそうで皆からも「つきあえばいいのに!」なんて言われてる

    いわゆる外堀うめられ系男子が、

    ホントはほかに好きな子がいることが分かったり。

    いわゆる、

    「えーーーーっそれなら先に言ってよ!!!!」

    なとほほ事態が起きても。

    それはほとんど想定内だったりする。

    そう、

    うすうす勘づいてるんだ。

    こいつは私に本気じゃない、って。

    まぁこれは経験によるのか、よく分からないんだけど。

    何がいいって、

    彼の心をあれこれ無駄に想像する必要がないのが楽です。

    たとえば、いっしゅん合ってる感じがして、

    ちょっと仲良くなったけど、

    向こうにその気がない場合。

    普通だったら、そこでガンガン押したくなるし、

    もっと仲良くなろうよ、

    もっと私を知ってよ!

    私、あなたが好きなんだよ!って

    言いたくなるんだと思うけど。

    向こうにその気がない場合の出方は、

    それだと間違いなく自爆する。

    だったら、いったん退散して、

    少し離れた場所から、3本柱でも用意して、

    長期的な目線で、作戦を立て直す、ほうが得策。

    むやみやたらと近づいても、すでに向こうがこちらを敬遠してる場合は、逆効果。

    その出方をさ、

    無理なく、超リラックスしてできるようになるのよ、

    そもそも相手の好き度が分かってると。

    何も失うものはないというか。

    そもそもそんなに自分のこと好きでない男なんか、

    正直相手にする価値もないんだよ。

    自分を好きなんじゃないかって「直感」は、大体においてまやかしだったりするからね。(;´Д`)

    男が女の子を好きなら出る、ある一定の行動パターンがある。

    それにハマってないなら、

    残念ながら、今はまだただの知り合いで、

    彼はこっちに無関心。

    ただの友達。知り合い。女の子。

    自分ゴト化してないってことなんだよね。

    だからといって悲観することはないんだし。

    何かが味方してくれるかもだし。

    そもそも、うまく行く人は何があっても、

    ひょんなことからうまく行くんだから。

    ガタガタあれこれ考えて悩んでても時間の無駄。なんだよね。

    私を好きじゃないなら、

    私が好きになる価値はない。

    そんな男はいらない。

    私に本気でない男なんて。

    そう思うことで、かえって楽になれる。

    おかしな期待と執着から。

    そして、フラットに、人として、その人と向き合える気がするの。

    だって、私は、付き合ったり結婚できるから彼に興味があるんじゃなくて、

    そもそも人として、彼に興味があるんだから。

    別に、最後は友達として終わっても。

    彼に本当に興味があるならそれでもいいじゃない。

    結婚したり、一生のパートナーになる人は、

    別にほかの場所にいるってことなだけだから。

    願わくば、

    私の理想とする生き方を、

    いっしょに、自然に息をするようにやっていける人がいい。

    お互いを自由に。

    尊敬し合って。

    私が私のまま、

    彼が彼のまま、

    生きていけるような。

    そんな関係がいい。